令和5年度中学生を対象とした献血への理解を促すポスターのキャッチフレーズが決定しました!

令和5年度中学生を対象とした献血への理解を促すポスター

 厚生労働省では、少子高齢化により献血可能人口が減少する中で、輸血などの血液製剤の製造に必要な献血血液を今後も安定的に確保するため、若い世代の方々に向けた献血の普及啓発活動を推進しています。その一環として、「中学生を対象とした献血への理解を促すポスター」を平成17年度より作成しています。今年度も、本ポスターのキャッチフレーズを募集し、以下のとおり決定しました。

 我が国には病気やけがの治療のため輸血などの血液製剤を必要とする方が多くいます。この血液製剤は、自発的に無償で血液を提供いただく「献血」によりつくられています。中学生は献血可能年齢ではありませんが、今後も医療機関に安定的に血液製剤をお届けするためには、献血可能年齢になる前から将来の献血者として普及啓発することが重要です。
 

キャッチフレーズは「献血。16歳からの、ひと助け。」です

 令和5年度中学生を対象とした献血への理解を促すポスターのキャッチフレーズは、森下 公貴さんの作品「献血。16歳からの、ひと助け。」に決定しました!
 公募により311点ものご応募をいただきました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
 このキャッチフレーズを使用したポスターについては、今後厚生労働省HPにて公開予定です。


                                                

献血へのご協力を毎日呼びかけているのには、理由があります

   多くの患者さんの病気やけがの治療に使われている血液製剤は、献血でご提供いただいた血液からつくられています。血液は人工的につくることができず、長い間保存することもできません。また、献血者の健康を守るため、1人あたりの年間の献血回数や献血量には上限があります。そのため、安定的に血液製剤を届けるためには、日々多くの方の協力が必要なのです。

若者のみなさん、献血にご協力を!

 我が国では、少子高齢化の影響により、主に輸血を必要とする高齢者層が増加し、若い世代が減少しています。
 少子高齢化は献血事業にも影響を与えています。10代~30代の若年層の献血者数はこの10年間で約31%も減少しており、このまま減少が進んでいくと、血液の安定供給に支障をきたす恐れがあります。今後も患者さんに血液を安定的に届けるためには、今まで以上に若い世代の献血へのご理解とご協力が不可欠なのです。
 献血は身近でできる大きな社会貢献。この機会に献血に行ってみませんか?

献血はどこでできるの?

 日本赤十字社の献血ルームや献血バスで献血できます。
 お近くの献血ルームはこちら、献血バス運行スケジュールこちらからご覧ください。