令和3年10月30日

【照会先】
大臣官房国際課(担当・内線)
国際保健・協力室長
                  北村 吉崇 (7301)
課長補佐      大森 貴宏 (7354)

(代表電話) 03(5253)1111
(直通電話) 03(3595)2404

報道関係者各位

2021年G20財務大臣・保健大臣合同会議が開催されました

 
 10月29日にG20財務大臣・保健大臣合同会議が開催され、後藤茂之厚生労働大臣がオンラインで出席しました。
 
今回の会合では、新型コロナウイルス感染症のパンデミックで明らかとなった、既存の国際保健システムの連携や運営、資金調達の仕組みの脆弱性等に関して意見交換を行いました。
 
 本会合の成果として、2021年の「G20財務大臣・保健大臣合同会議 共同声明」を採択したのでお知らせいたします(別紙1~2)。
 
 本会合で後藤大臣は、日本がACT-A(注1)の初期メンバーとして資金提供やワクチンの現物供与を通じて、低・中所得国を中心とする国際保健危機に対して積極的に貢献してきたことや、日本が推進してきたユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(注2)はパンデミックの予防・準備・対応の強化に大いにつながることであり、強靱な国際保健枠組を構築するために世界がユニバーサル・ヘルス・カバレッジを達成することの重要性を訴えました。
 
注1:「ACT-A」:Access to COVID-19 Tools – Acceleratorの略(2020年4月に立ち上がった新型コロナウイルス感染症対応ツールへのアクセス加速事業)。
注2:全ての人が適切な予防、治療、リハビリ等の保健医療サービスを支払い可能な費用で受けられる状態
 
(添付資料)
別紙1 G20財務大臣・保健大臣合同会議 共同声明(英文)
別紙2 G20財務大臣・保健大臣合同会議 共同声明(仮訳)
 
2021年G20イタリア公式ウェブページ(英語)
https://www.g20.org/