公開
頭撮り可

医薬・生活衛生局
生活衛生・食品安全企画課
 

課長補佐:
矢野 (内線2448)
総務係長:
押木 (内線2450)
総務係:
東  (内線2449)

(代表電話) 03 (5253) 1111

(直通電話) 03 (3595) 2326

薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会(ペーパーレス開催)開催案内

薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会を以下のとおり開催いたします。
 
厚生労働省では、審議会等のペーパーレス化を推進しており、今回はペーパーレスでの開催とします。資料につきましては、1月30日(木)までに当省ホームページ https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-yakuji_127884.html )に掲載しますので、傍聴に当たっては、
・お持ちのタブレット、携帯端末等に保存の上、当日持参いただく
・当省ホームページに掲載されている資料を閲覧していただく
等の対応をお願いすることとなります。
なお、会場内にはご利用いただける無線LANのアクセスポイントはございませんので、会場から当省ホームページ掲載の資料を閲覧される場合には、ご自身で通信環境をご用意していただくようお願いします。
ご不便をおかけしますが、ペーパーレス化へのご協力をお願いいたします。

日時

令和2年1月31日(金)13:30~16:00

場所

中央合同庁舎第5号館12階専用第15会議室
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
 

議題案

(1)審議事項
  ・食品衛生分科会における確認事項の一部改正について
  ・ミネラルウォーター類の成分規格の改正について
  ・食品添加物の指定等について
  ・食品添加物公定書追補の作成のための、食品添加物の規格基準の設定について
  ・食品中の農薬等の残留基準の設定について
  ・「人の健康を損なうおそれのない量として厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて定める量」の
   設定について
  ・「政令で定める材質の原材料であって、これに含まれる物質」に関する規格基準の設定について
  ・「食品衛生上の危害の発生を防止する見地から特別の注意を必要とする成分又は物であつて、厚生労働大臣
   が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定したもの」(指定成分等)の取り扱いについて
(2)報告事項
  ・食品中の農薬等の残留基準の設定について
  ・乳及び乳製品の器具若しくは容器包装又はこれらの原材料の規格基準の改正について
(3)文書による報告事項
  ・食品添加物公定書追補の作成のための、食品添加物の規格基準の改正について
  ・既存添加物名簿からの消除予定添加物について
  ・食品中の農薬等の残留基準の設定について
(4)その他の報告事項
 
※議事については、変更をすることがありますので御了承願います。

傍聴要領

ア 傍聴を希望される方は、1.氏名(ふりがなをふってください)、2.所属組織(団体・会社名等)、3.住所、4.電
  話番号・FAX番号・電子メールアドレスを記入の上、FAXで、厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全
  企画課にお申し込みください。(お電話によるお申込みは御遠慮ください)また、題名には「1月31日開催薬
  ・食品衛生審議会食品衛生分科会傍聴希望」とお書きください。
 

厚生労働省医薬・生活衛生局
生活衛生・食品安全企画課総務係 宛
(FAX)03(3503)7965
 
イ お申込締切日は、令和2年1月29日(水)17:00です。
ウ 希望者多数の場合は、抽選によることとします。傍聴の可否について、傍聴できない方に対しまして、事前に
  御連絡いたします。傍聴に関するお問い合わせは厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全企画課総務係
  (内線2449)にお願いします。
エ 報道関係者によるカメラ撮りは、会議冒頭のみとさせていただきます。
オ 入館の際に必要となりますので身分証明書をお持ちください。

傍聴される皆様へのお願い

傍聴に当たり、以下の事項をお願い申し上げます。これらについてお守りいただけない場合には、傍聴をお断りすることがあります。
 
ア 事務局の指定した場所以外の場所には立ち入らないでください。
イ 携帯電話等の電源は必ずお切りください。
ウ 傍聴中は静粛を旨とし、以下のような行為はお慎みください。
 ・ 委員等の発言に対する賛否の表明、拍手等
 ・ 傍聴中の入退席(ただし、やむを得ない場合は除きます。)
 ・ カメラ、ビデオカメラ等による撮影、テープレコーダー等の使用(ただし、分科会長が特に認めた場合は除き
   ます。)
エ その他、分科会長及び事務局職員の指示に従ってください。