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三井大臣閣議後記者会見概要

(H24.10.16(火)11:43 〜 11:46 省内会見室)

【広報室】

《閣議等について》

(大臣)

 おはようございます。今週もよろしくお願いします。本日の閣議では、特に厚労省関係の案件はありませんでした。皆さんからどうぞ。

《質疑》

(記者)

 iPS細胞の臨床研究で、うその発表をした森口さんについて1点お伺いします。厚労省の予算を使った研究についても、3件について関わっていたということで、実際にもう調査を始めたということで、ちょっとまだ日が浅いですが、今日までのこの調査の件で何か新しく分かったこととか、あるいは、いつ位までに調査結果がまとまりそうか、進捗状況、分かったことがあったらお願いします。

(大臣)

 今お話ありましたように、当時の主任研究者に、研究内容の確認をしているところです。今、12日に主任研究員にお伺いしていますので、その結果待ちですので、ちょっと時間がかかります。なるべく早く結果をいただきたいと思っています。

(記者)

 財務省の財政制度等審議会の話なのですが、70から74歳の患者負担の自己負担割合を2割にすべきとか、介護保険の自己負担割合を引き上げるべきであるとか、あと健保組合の保険料を増やすべきなどを求める方向で議論が進んでいるようですが、現時点での大臣のお考えをお願いいたします。

(大臣)

 以前もこの70歳、75歳の1割、2割負担についてはお話しましたが、いずれにしましても、党内でも意見が色々ありますので、これについては慎重に、やはり世代間の公平ということもありますので、慎重に検討したいと思っています。また、高齢者であっても、それなりに負担をしていただきたいという視点に立ったお話もありますので、またこれも25年度の予算編成過程で、踏まえて検討していきたいと思っています。

(記者)

 一部報道であったことなのですが、生活保護受給者に技能習得費のうち3分の1が取得につながらなかったという会計検査院からの指摘があったそうです。今、生活支援戦略では受給者の就労意欲を高めることに重点を置いていますが、現状で技能習得費の半分以上が無駄になっている状況では就労活用のインセンティブを設けるというのは、なかなか世間の理解を得られないのではないかと思うのですが、その辺りはいかがでしょうか。

(大臣)

 今、お話がございましたように一部そういう報道もございました。就労支援を充実することは当然、厚労省の重要な課題であります。技能習得費がより効果的に活用されるように対応を検討していきたいと思っております。会計検査院からの指摘がされた後にこの技能習得費が効果的に活用される対応を検討していきたいということでございます。

(了)

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