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小宮山大臣閣議後記者会見概要

(H24.3.30(金)  8:42 〜 8:47    ぶら下がり)

【広報室】

《閣議等について》

(大臣)

 色々申し上げることがある日に限って時間が足りないのですが、今日は税制抜本改革法案とともに社会保障改革の関連法案として「子ども・子育て新システム関連三法案」と、「年金機能強化法案」を閣議決定しました。「子ども・子育て新システム」は幼保一体化など、全ての子どもへの質の高い学校教育、保育の保障ですとか待機児童の解消に向けた抜本的な制度改革です。年金機能強化法案は、基礎年金の国庫負担割合2分の1の恒久化ですとか、低所得者の年金額の加算、また短時間労働者への社会保険の適用拡大など、年金制度を持続可能で安心できるものとするために必要不可欠な法案です。この国会で速やかに成立できるよう全力を挙げて取り組んでいきたいと思っています。
 それから、有効求人倍率と厚生労働省相双地域等医療・福祉復興支援センターの体制の充実については、お手元に資料がお配りしてありますので、時間もないので、それで御了解を頂ければと思います。
 以上です。

《質疑》

(記者)

 消費税増税法案の閣議決定に絡んで、国民新党が連立を解消と表明していますが、この点に関しての受け止めを。

(大臣)

 ここで私が特にコメントすることはありませんが、自見大臣は法案に署名をされましたので、連立は維持されているというふうに思います。

(記者)

 国民新党の自見大臣として、署名されたということですか。

(大臣)

 はい、そのように御発言がありました。

(記者)

 具体的にどのような発言が出たのですか。

(大臣)

 ちょっと閣議の内容は私からコメントしませんので、御本人から聞いていただければと思います。

(記者)

 今日一体改革のですね、消費税法案閣議決定したわけですが、後期高齢者医療制度、あるいは新年金制度がですね、まだちょっと道筋が見えない状況で、その意味でですね、野党からは批判がされていますが、この点についてはいかがでしょうか。

(大臣)

 今日は工程表も決めています(閣議決定)ので、それをお示しをした上で、順次法案を出していくということを申し上げていますから、今出せるものは出しましたので、これは順次また次の国会などで出していきますから、それは順次やるということで御協力をいただきたいと思っています。

(記者)

 ただ今言ったその後期高齢者ですね、今国会目指すと言っていますけれども、なかなか道筋が見えないし、新年金もなかなか具体的な…

(大臣)

 新年金制度法案は元々、来年の通常国会に出すと申し上げていますので、それはその予定どおり出したいと思って今協議を進めていますし、後期高齢者医療制度につきましては、関係者の理解を得た上でということで、今関係者の理解を得るべく努力をしています。

(記者)

 アスベストですが、先日原告勝訴の判決が出まして、原告からは控訴はしないで欲しいというようなことと、解決に向けたテーブルについて欲しいと言っていますが、大臣の御意見はいかがですか。

(大臣)

 これは詳細を見た上でということで、今検討をしていますので、こちらから今どうするということは申し上げられない状況です。

(記者)

 カネミ油症の問題ですが、28日に民主自民公明の三党の代表者が会合を開いて、被害者に療養手当や医療費を給付する救済法を議員立法で目指すということで合意をしたようですが、大臣の受け止めを。

(大臣)

 カネミ油症の問題は、私も野党の頃からずっと取り組んできましたが、これはやはり超党派の議員立法でやっていただくのが良いと私も申し上げてきましたので、そういう動きが出ているということは私も承知しています。その超党派の議員立法の動きを見ながら、厚労省としても連携をしてやっていきたいと思っています。

(了)

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