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長妻大臣閣議後記者会見概要

(H22.5.28(金) 8:50 〜 8:57 ぶら下がり)

【広報室】

《閣議等について》

(大臣)

今閣議と閣僚懇談会が終わりましてこちらに参りました。私の方から有効求人倍率が若干低下したということ、原口総務大臣からは完全失業率が若干悪化したという話がありました。依然として厳しい雇用情勢でありますので、我々としては雇用政策をさらに充実させる努力をして行きたいと思います。私からは以上です。

《質疑》

(記者)

閣議で総理からどのような話がありましたでしょうか。

(大臣)

本日は、「行政レビューの徹底をしてください」ということと、海外出張の臨時代理の発表がありました。

(記者)

普天間についてのお話はありましたでしょうか。

(大臣)

それは一切ありません。

(記者)

有効求人倍率が8ヶ月ぶりに悪化しましたが、その受け止めをお願いいたします。

(大臣)

数字上、若干ではありますがそういう数字になりましたので、依然として厳しい状況で、新たに職を見つけられた方が、なかなか職に就けないということだと思います。数多くの労働政策がありますが、それを分かり易く、効果的にそれぞれの現場で説明してもらうように指導、あるいは広報周知を徹底して行きたいと思います。

(記者)

アスベストの関係ですが、先ほど仙谷大臣等と対応を協議されたと思いますが、その中でどういう話が出て、方向性としてはどういう形になったのか教えてください。

(大臣)

いろいろな意見が出ましたが、結論は出ませんでした。6月2日が回答期限でありますので、それまで継続協議することになりました。

(記者)

原告の方はやはり早期の救済を求めていると思いますが、大臣御自身としてはどういった態度で今回の判決を捉えて行きたいかという点と、今回の判決は他の判決と比べて、屋内型、屋外型ということで特色もあると思いますが、裁判一つ一つを個別に判断して行くのか、それとも集団訴訟として捉えるのかそのあたりはどうでしょうか。

(大臣)

いろいろな議論があると思いますし、内閣全体で取り組む話ですので、その中で議論をして最終的に決定をしたら、その理由を含めて当然公表してお話を申し上げようと思っております。

(記者)

一部報道では控訴しないという話も出ているのですが、そういった方向性は見えて来ているでしょうか。

(大臣)

いろいろな意見がありますが、まだどちらという状況ではありませんので継続審議ということになりました。

(記者)

今日の協議の中で大臣自身はどのような発言をされたのでしょうか。

(大臣)

私も一定の考えを持って発言いたしましたが、まだ、協議事項であり政府全体の議論の中なので、私の考え方というのは今の段階で申し上げるべきではないと思います。

(記者)

アスベストについてですが、やはり、判決内容の精査に時間がかかっているということでしょうか。

(大臣)

時間と言っても2週間という期限ですので、ほとんど時間がない分析の中で、そういう分析を継続しながらの議論ということですので、継続協議をしようということになりました。

(記者)

普天間問題なのですが、福島大臣が日米合意文書に辺野古が明記されるなら、閣議決定の署名を行わないということを表明しておりますが、こういったことについてはどうお考えでしょうか。

(大臣)

関係閣僚、総理がどう判断されるかということになると思います。我々も閣議の場があり、必要に応じて閣僚も意見を言うわけですので、そこでどういう状況なのか、どういう意思を表明されるのか、その場でよく見て判断して行きたいと思います。

(記者)

今の現行案は「閣内不一致ではないか」という声も上がっておりますが、この辺については大臣はどうお考えでしょうか。

(大臣)

閣内不一致というのは閣議決定が大きいと思いますが、まだ、閣議口頭了解か分かりませんが、そういうことがなされておらず、具体的にどういうお考えで動かれるのかということも分かりませんので、今の段階では閣議でのお話、行動を見て我々としても意見があれば意見を申し上げて行くことになると思います。

(記者)

臓器移植に関することですが、先週WHO総会で生体移植の規制を求める指針が採択されたのですが、日本には諸外国と違って生体移植に関する規制法がない現状があり、その中で法整備の必要性を求める声も上がっているのですが、法整備を含めた規制の在り方についての大臣のお考えをお聞かせいただけますでしょうか。

(大臣)

いろいろなところから御指摘をいただいておりますが、まだ、どういう方針で望むのかということは決めているわけではありません。それは議論をするべき論点はあると思います。

(記者)

生体移植というのがドナーの体にメスをいれるということで負担が大きいということで、その辺に関する大臣のお考えもお聞かせいただけますか。

(大臣)

いろいろなニーズがありますので、御家族の立場もありましょうし、移植を受ける側、提供する側のご事情もあると思います。一つ一つよく見て、議論をしていろいろな各方面の幅広い議論が必要だと思いますので、それを見て私自身も判断して行くということになると思います。

(了)

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