加藤大臣会見概要

H30.5.22(火)8:48 ~ 8:53 ぶら下がり

広報室

会見の詳細

閣議等について

大臣:
おはようございます。閣議での発言、また冒頭申し上げることは特にございません。

質疑

記者:
加計学園についてお伺いします。昨日、愛媛県側が参議院予算委員会に提出した資料によりますと、3年前加藤大臣が官房副長官時代の2月に加計学園側の関係者と面会をして、獣医学部についてのやりとりをしたということが記されています。その事実関係について、まずお伺いしたいのと、どのようなやりとりがあったのか、また端的にその面会について、問題はなかったのかという認識、どのような認識かをお伺いします。
大臣:
まず、平成27年の2月14日、これは土曜日ですが、私の地元の事務所に加計学園の確か事務局長だったと思いますが、事務局長の方がおいでになられて、この獣医学部の件について、これまで色々努力をしてきているけれども、いまだ実現に至っていないといった旨のお話をされたということであります。
記者:
この件について、面会そのものについては特に問題はないというご認識でしょうか。
大臣:
ご指摘の問題点がよくわかりません。通常地元、もともと加計学園のある岡山でありますから、色々なお付き合いがある中で今回このお話が、平素についてお話を聞いたということであります。
記者:
その後の2月25日について確認のためお伺いしたいのですが、官房副長官として総理と面会されていますが、その席に加計理事長が同席していたという事実はないのでしょうか。
大臣:
まず25日に私自身が総理と面会をしていたかどうか、今初めて聞かせていただきますので、もし新聞の動向に書いてあれば多分そうだと思いますけれども、少なくともその場におられたという記憶は、と言いますか、官邸で加計理事長にお会いしたということは、記憶がまず私にはありません。それから、私が会った後ということでありますけれども、先ほどの私に対する面会自体は、私に対する面会でありましたから、総理に対してはそのことについては、何らお話はしておりません。
記者:
そもそも総理が加計側の方と面談されたと文書にありますが、事実かどうかは置いておいて、加藤大臣がそのことについてお話を聞いたということはありますか。
大臣:
全くありません。
記者:
総理の答弁と文書の内容が食い違っているという状況になっておりますけれども、そのことについてのお考えはいかがでしょうか。
大臣:
ちょっと私もその事情を存じ上げませんので、それについては全く申し上げる立場にはないというところです。
記者:
結果的にですね、総理の答弁の信ぴょう性が問われるような状況にはなってきているのですけれども、そのこと自体についてのお受け止めはいかがでしょうか。
大臣:
いずれにしましても、これまで総理は丁寧に説明をしていかれるとおっしゃっておりましたから、そういった姿勢で取り組まれていかれるものだと思います。
記者:
事実関係の解明に向けて、今後政府としてどのようにこの問題について、取り組んでいくのでしょうか。
大臣:
まあ私直接担当してませんから、政府を代表して申し上げる立場にはありませんけれども、いずれにしても、こうした問題も含めて、国民の皆様の様々な疑問、疑念に対しては、丁寧に答えていくということが必要だと思います。
記者:
もう一点教えていただきたいのですが、一部報道によると大臣の後援会、岡山懇話会の理事に加計理事長が幹事を務めているということですけれども、これが事実かどうか教えていただけますか。
大臣:
すみませんが、確認してみなければ、何とも言えません。

(了)