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塩崎大臣会見概要

(H29.3.28(火)8:39 〜 8:43 ぶら下がり)

【広報室】

会見の詳細

《閣議等について》

(大臣)

 おはようございます。私からは特にありません。

《質疑》

(記者)

 昨日、平成29年度の予算が成立しました。一億総活躍プランのメニューも数多く盛り込まれていますが、大臣が特に力を入れていこうと考えていらっしゃる点をお聞かせください。

(大臣)

 おかげさまで、昨日、29年度の予算が無事成立しました。改めて感謝申し上げたいと思います。様々なものが入っておりますが、今回は何と言っても、去年、一億総活躍プランができて、それを具体化していく予算でありますし、「働き方改革」についても本格的にこれからやっていくということであります。「働き方改革」につきましては、今日、実行計画が決まる予定ですが、それの延長線上でやっていかなければならないことを29年度にやっていくということで、新しい「働く喜びと成長の好循環」、成長しながら社会保障も充実するわけですが、一人一人の働き方は暮らし方そのものでありますので、家庭との両立、子育てとの両立、介護との両立などができるように「働き方改革」についてもしっかりとやっていきたいと思います。「新三本の矢」の中で、特に今回は保育・介護の処遇改善や受け皿の整備・拡充、両立支援などが大事で、去年、国会でも議論しましたが、保育・介護の処遇改善についても、私達なりの責任を持った財源を用意した上での対応を行えるようになっているということだと思いますし、地域包括ケアの関連の法案は今日から衆議院で審議入りになりますが、その関連の予算もあるということで、しっかりとやっていきたいと思います。

(記者)

 お話がありましたけれども、介護保険法の改正案が衆議院で審議入りとなりますが、改めて意義と狙いをお聞かせください。

(大臣)

 高齢化がさらに進んでいく中にあり、持続可能な介護保険、あるいは制度そのものの維持ができるように、今回、いろいろな手立てを打たせていただいていることが一つであります。もう一つは、今回、障害、あるいは高齢者や子どもの支援などを、まるごとできるような社会福祉法の改正を行うということもありますので、そのような意味で、新しい時代にふさわしい地域での助け合いの仕組みの中でも、特に、高齢者向けの介護の仕組みをしっかりと持続可能なものにしていくための様々な手立てを打つということになっております。特に、厚生労働省、あるいは都道府県だけでするということは難しいので、それぞれの保険者がこういった機能を発揮するということが原点でありますので、医療でもそうでありますが、介護についてもこれまで以上に保険者機能が発揮できるような仕組みを折り込んでいくということで、しっかり議論していきたいと思います。

(了)


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