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塩崎大臣閣議後記者会見概要

(H27.7.28(火)9:09 〜 9:13 省内会見室)

【広報室】

会見の詳細

《閣議等について》

(大臣)

 おはようございます。私の方から1点、G7神戸保健大臣会合につきましてお話をしたいと思います。来年、我が国はG7の議長国として、伊勢志摩サミットを開催いたしますほか、医療産業都市である神戸市におきまして、G7神戸保健大臣会合を開催いたします。
 この度、その開催日程につきまして、来年の9月の11日、日曜日と12日、月曜日、この2日間とすることを決定をいたしました。
 議題につきましては、今後、国際的な動向をよく注視しながら、各国と調整をしたいと思っておりますけれども、我が国の強みを生かして「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」の実現に向けて、特にエボラ出血熱やMERS(中東呼吸器症候群)などを踏まえて、「グローバル・ヘルス・ガバナンス」と「高齢化」を取り上げたいと考えております。
 厚労省としては、本日付けで厚生労働審議官を本部長といたします「G7神戸保健大臣会合等開催準備本部」を設置をするなど、G7神戸保健大臣会合の成功に向けて、神戸市と兵庫県と一体となって全力で取り組んでまいりたいというふうに思います。詳細は、事務方にお尋ねいただきたいと思います。以上、私の方からの冒頭発言でございました。

《質疑》

(記者)

 (労働者)派遣法の関係なのですが、審議が遅れている関係で、当初予定していた9月1日の施行から、9月末の施行を目指すことを政府与党で方針を固めたという一部報道がありましたが、この事実関係をお願いいたします。

(大臣)

 これは何度も申し上げているように、10月1日から労働契約申込みみなし制度の施行がすでに決まっていることもありまして、この派遣法につきましては、早期実現が必要だというふうに思っております。御指摘のように、日程的にかなり厳しくはなっているわけでございますけれども、法案に定める9月1日という施行日のとおり施行できるように、引き続き国会において速やかな御審議をお願いしてまいりたいというふうに考えているところでございます。

(記者)

 先日、磯崎首相補佐官が安全保障法案に関連して「法的安定性は関係ない」と発言し、野党がこれに対して憲法解釈の継続性を軽視するものだなどとして反発し、更迭要求も出ております。これに対しての受け止めをお願いいたします。

(大臣)

 これは昨日の官房長官会見でもございましたように、磯崎補佐官の発言は法的安定性を否定する発言ではないというふうに考えておりますけれども、いずれにしても大事なことは、昨日から参議院で本格的な安保法制の審議が始まりました。したがって、この一連の法案につきまして参議院において丁寧な説明をしっかりとしていくということが何よりも大事だというふうに思っております。

(記者)

 先ほどの派遣法の質問に関連してなんですけれども、塩崎大臣としては、派遣法の施行期日を延期すること自体については最後の手段と言いますか、どういうふうな受け止めをされていますか。

(大臣)

 これは国会審議がどうなるかですから、国会審議を何しろ速やかにスタートさせていただいて、また、速やかな審議を経て、早期成立が図られるということが大事であって、私どもとしては予定どおりの施行をお願いしたいというふうに思います。

(了)


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