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田村大臣閣議後記者会見概要

(H25.11.29(金)8:44 〜 8:48 ぶら下がり)

【広報室】

会見の詳細

《閣議等について》

(大臣)

 おはようございます。今日は冒頭私の方から、10月の有効求人倍率が出ました。完全失業率の方は前月と同水準の4.0%ですけれども、有効求人倍率が0.98倍となりまして、0.03ポイント改善いたしました。まだまだ、地域含めて一部に厳しい雇用情勢ありますけれども、しかし改善が進んでいるということであります。海外の景気動向もしっかり踏まえながらですね、影響を注視していく必要があるというふうに思います。併せて、現在取り組んでおります雇用対策を的確に実施するとともに、来月上旬に策定される予定の経済対策に必要な政策を盛り込んで、しっかりと対応してまいりたいと思っております。

《質疑》

(記者)

 混合診療についてお伺いします。昨日の規制改革会議で一層の規制緩和をというような議論もあったわけですけれども、厚労省としては今後どのような点で緩和というか、一層の条件を考えていくかということを。

(大臣)

 今年ずっとですね、いろいろなところから保険外併用療養についてもう少し進めるべきだというような御意見頂いて、抗がん剤に対しても早められる、そういうような審査期間といいますか、審査部門を外出しでやれるようなことも盛り込みましたし、特区の中では逆に抗がん剤以外でも集中的に審査できるような形を作るということで、抗がん剤以外も早められるような仕組も考えているわけでして、そういうことを着実に実施していくことが重要であろうというふうに思っています。

(記者)

 HIVの検査をすり抜けた関係で、この前の閣議後会見の後の午後に行われた会議で、実際に輸血を受けた患者の方の二人のうち一人は陽性で感染していたということで改めて御所見を伺いたいということと、もう一人の患者の方の状況の検査は始まったのかとか。

(大臣)

 今仰られましたとおり、お一方がHIVに感染といいますか、しているということでございまして、これは本当に残念なことだというふうに思います。感染された方には本当にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。いずれにいたしましてもですね、前回も言いましたが、善意の献血でこのような形で被害が生じるということは制度全体の信頼に関わることでありますので、是非ともちゃんと問診票等々は正直にお書きをいただきたいと思いますし、自ら危険性がある方は検査等々のつもりではお受けをいただきたくないということで、更に保健所で無料匿名(で検査を)やっていますが、これを更に使い勝手の良い利便性の高いものにしていきたいと思っていますから、是非とも検査目的の方は保健所でしっかりとやっていただきたいと思います。献血では、仮に判明しても御本人に連絡をしないということでありますので、検査代わりには使えませんから、そこのところをしっかりと御認識をいただいて、保健所等で検査していただきたいというふうに思います。それからもう一人の方は現在調査中でございますので、実態がまた判明次第ということになります。

(記者)

 検査の利便性の向上ということでは、例えば具体的には。今市町村合併などで遠いところまで行かなければいけないですとか、毎日やっていないですとかいろんなことが指摘されてます。

(大臣)

 そういうことも含めて利便性を上げていきたいと思いますし、深夜・休日開いている全体の割合というのが低い部分もありますので、そういう部分もですね、高めていただくような努力をですね、我々の方もお願いしていきたいというふうに思ってます。

(了)


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