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田村大臣閣議後記者会見概要

(H25.11.5(火)8:43 〜 8:47 ぶら下がり)

【広報室】

会見の詳細

《閣議等について》

(大臣)

おはようございます。今日は私の方からは報告はありませんので、どうぞ御質問を。

《質疑》

(記者)

 薬のネット販売なんですが、調整が最終大詰めを迎えているところだと思われますが、例の23品目について原則3年で、そして今日午後にも官房長官以下で関係閣僚で集まってその方向性で最終調整をするというような話が出ているんですが、これについてお願いいたします。

(大臣)

 今日午後4大臣で会うという話が出ていますが、まだ正式には案内頂いておりません。ただ、法案提出ということを一つ考えるとですね、手続の期限を考えると今日の夜か、最悪明日の朝までに何らかの決着がつかないとなかなか法整備に向かっての手続が間に合わないというのが事実でございますので、いずれにいたしましても近いうちに何らかの形で結論を出さなければならないというふうに思っております。まだ内容は決まっておりません。

(記者)

 失業者の職業訓練のお金に関して、それをだまし取ったということで暴力団関係者が逮捕されまして、このことでお金の使い途等について制度設計に問題があったんじゃないかというような話もあるんですが、大臣の受け止めとですね、今後の対応、対策をどのようにお考えでしょうか。

(大臣)

 基金制度の時の事業でございますけれども、暴力団にお金が回っていたと、これが今捜査しておる最中でございますから、捜査終了次第ですね、事の真実というものを我々もですね、事細かく詳細に理解、報告を受けるものだというふうに思いますが、非常に遺憾ですね、遺憾というか本来あってはいけないことでございますので、余程注意に注意を払って対応しないとですね、こういうことが起こると暴力団等々に資金が流れて、その活動資金に使われるという話になりますとこれは大変なことでございますので、そういう意味ではこういう問題に関して真摯に受け止めてですね、こういうことは二度とないようにしていかなきゃならないと、こう思います。一方で、これは当然のごとく、書かれているようなことが真実であればですね、お金は返還をしてもらうという話になるわけでありますけれども、現在の求職者支援制度は暴力団は排除条項が入っておりまして、始めの時点でいろいろと警察の方と相談をしながら、危ないものはみんな撥(は)ねるというふうに照会をすることになっておりますので、今の制度の中においてはこういうことはですね、そうは起こらない、起こっちゃいけないわけでありますから、そのためのいろんな制度は入れてあるということでございますので、基金訓練それ以前の問題でありましたから、警察の照会等々ですね、制度の中に入っていなかったということでですね、こういうことが起こったということで、この反省も踏まえてですね、二度とこんな事が起こらないようにさらに気を引き締めて対応してまいりたい、このように思っております。

(了)


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