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田村大臣閣議後記者会見概要

(H25.10.22(火)8:47 〜 8:51 ぶら下がり)

【広報室】

会見の詳細

《閣議等について》

(大臣)

 おはようございます。今日は私からは御報告はございませんので、御質問をどうぞ。

《質疑》

(記者)

 昨日ですね、財政制度等審議会で2014年度の予算編成について話がありましたが、そちらの中で診療報酬の増額について見送るという話がありましたが、これについて大臣のお考えをお聞かせ願います。

(大臣)

 そうですね。消費税を3%、8%まで上げるという御決断をいただきました。そのような意味からいたしますと、消費税の使い途というのは社会保障に使うと、しかも充実分というもの、それから安定分というものですね。これをちゃんと明記した上で我々は議論をしてきたわけであります。そこは国民の皆様と約束だというふうに思います。そうは言いながらも、やはり医療経済実態調査等々を見て、必要性があれば当然のごとく診療報酬は上げなければならないというふうに思っていますし、ちょうど今国民会議からいろいろ御報告書を頂いて、やらなければならないことがいろいろと医療もございますので、そういうものを勘案しながらこれから財務省とも御議論をさせていただきたいなというふうに思っております。

(記者)

 河内長野の方で、生活保護の職員の業務上横領がありました。それに対する所感と、国の方からも生活保護には大半のお金が出ていると思うんですが、返還を求めるとかそういうお考えがありますか。

(大臣)

 生活保護行政の信頼というものを根幹から揺るがすような大変巨額な不正でありますので、これは本当に遺憾ですね。その上であれだけの巨額なものがですね、不正に、しかも現場を担当している人に不正に取得されたということ自体ですね、これはやはりこれはもちろん全国的に各自治体は注意をしていただかなきゃならないんですけれども、そういうことが起こらないようにですね、しっかりと内部チェックができるような体制を組んでいただきたいというふうに思います。併せてやっぱり不正の部分に関してはこれはお返しいただかないと困る話でございまして、税金でございますので、その点はしっかりと我々としても請求していきたいというふうに思いますが、ちょっと信じられないくらいの金額ですし、これは一人だけではなくて、たぶん何人かの架空の方を計上した上でこれだけものを詐取しているわけでしょうから、やっぱりちょっと河内長野市ですかね、チェックしていただけるような体制を組んでいただかないと困るなというふうな思いですね。

(記者)

 医薬品のインターネットの方ですが、今現在どのような状況で、あと法案を提出するならどこら辺のタイムリミットで僕らは考えていいんでしょうか。

(大臣)

 法案のタイムリミットは与党といろいろとお話合いをさせていただく中において、法律化するならばですね、法律化する手続きのリミットという話になると思います。ちょっとまだ具体的にいつまでかというのは国会の情勢と併せてでございますから、私の方から申し上げられないわけでありますけれども、現状といたしましてはですね、いろいろと意見調整をさせていただいておるということでございます。いずれにいたしましても、検討会の方から御報告を頂いておりますので、それを基に調整をさせていただいて最終的にどうするのかということも決めてまいりたいというふうに思ってます。

(了)


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