ホーム> 報道・広報> 報道発表資料> 2011年4月> 被災地でがれき処理を安全に行うために気をつけていただきたい事項をお知らせします



平成23年4月22日(金)

労働基準局安全衛生部安全課

課長 田中 正晴

主任中央産業安全専門官 森戸 和美

課長補佐 釜石 英雄(5481)

(夜間直通) 03(3595)3225

労働基準局安全衛生部化学物質対策課

課長 半田 有通

中央労働衛生専門官 奥野 正和(5517)

(夜間直通) 03(3502)6756

(電話代表) 03(5253)1111

報道関係者 各位

被災地でがれき処理を安全に行うために気をつけていただきたい事項をお知らせします


 東日本大震災の被災地におけるがれきの処理は、釘等を踏み抜いたり、倒れてきたり落下してきた物に当たったり、粉じんにばく露するなど、多くの危険を伴います。
 このため、ヘルメット、安全靴、防じんマスクの着用など災害に遭わないための服装、不安定ながれきの上で作業しないことといった作業中に注意いただきたい事項など、がれき処理を安全に行うために気をつけていただきたい点をリーフレットにまとめました。
 厚生労働省では、がれきの処理作業に従事する方の労働災害を防止するため、パトロールを実施しており、その際には本リーフレットを活用することとしています。


添付資料

PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

ホーム> 報道・広報> 報道発表資料> 2011年4月> 被災地でがれき処理を安全に行うために気をつけていただきたい事項をお知らせします

ページの先頭へ戻る