ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 2017年2月 > 産業振興、技能者育成などを通して地域を活性化するために、初めて「地域発!いいもの」として、6つの取組を選定しました



平成29年2月15日

【照会先】

職業能力開発局能力評価課

課長補佐    大森 雅文 (内線5941)

技能振興係長 三宅 秀朋 (内線5968)

(代表電話) 03(5253)1111

(直通電話) 03(3502)6958

報道関係者各位


産業振興、技能者育成などを通して地域を活性化するために、初めて「地域発!いいもの」として、6つの取組を選定しました


 

 

厚生労働省から委託を受けた中央職業能力開発協会では、このほど、初めての事業である「地域発!いいもの」として、6つの取組を選定しました。

今回初となるこの事業は、地域で行われている「産業振興」、「技能者育成(人材育成)」などに役立つ特色ある取組を「地域発!いいもの」として選定し、国民へ周知することで、地域における技能振興や技能尊重の気運を高め、地域の活性化を図ることを目的としています。

今回は、全国10都県から20の取組が申請され、有識者からなる「地域発!いいもの」選定委員会が、独創性、地域特性の活用、他者による応用性などの観点から審査を行い、6つの取組が選定されました(下記参照。詳細は別紙参照)。

なお、選定された取組の具体的な内容については、他の企業や団体も参考にできるよう、下記のサイトで、3月頃に公表される予定です。

・技能検定制度等に係るポータルサイト「技のとびら」 http://www.waza.javada.or.jp/

 

 

■今回初めて選定された6つの取組

都道府県

取組名称

(応募企業・団体名)

取組概要

茨城県

軽トラガーデンによるミニ庭園展示(茨城県造園技能士会)

軽トラックの荷台にあらかじめミニ庭園を制作し、そのままイベント会場まで移動し展示する取組。

東京都

職種間連携ものづくりチャレンジ事業(ものづくり・匠の技の祭典2016実行委員会)

茶道に造詣の深い建築家のコーディネートのもと、建築大工・左官・建具・タイル張り・造園などの職種の連携により組立式の茶室を製作した取組。

東京都

下町ボブスレー(下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会)

大田区の中小企業が参集、技術を結集し、氷上のF1と呼ばれるボブスレーの高性能ソリを製作する取組。

山口県

長期企業研修制度の創設とブランド商品の製作(山口県立防府商工高等学校)

在学中の生徒が企業での研修を受けることができる制度。地域ブランド製品の開発から販売ルートの開拓までを行う取組。

愛媛県

今治タオル工業組合社内技能検定(今治タオル工業組合)

今治タオルブランドの確立に向けて創設された、今治独自の技能評価制度。

大分県

日田市伝統技能活用協議会

(日田市伝統技能活用協議会)

重要文化財の改修工事やユネスコ無形文化遺産に登録された山鉾の制作・修復を手掛ける。高度に熟練した伝統的な木造建築技術を持つ技能者を「ひた伝統技能マイスター」として認定する取組も実施。

 

 

PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

厚生労働省携帯サイト

携帯版ホームページでは、緊急情報や厚生労働省のご案内などを掲載しています。

ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 2017年2月 > 産業振興、技能者育成などを通して地域を活性化するために、初めて「地域発!いいもの」として、6つの取組を選定しました

ページの先頭へ戻る