- ホーム >
- 政策について >
- 審議会・研究会等 >
- 労働基準局が実施する検討会等 >
- 精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会 >
- 第14回「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」を開催します
公開
頭撮り可
照会先
労働基準局補償課職業病認定対策室
- 室長補佐:
- 本間 健司
(代表電話) 03 (5253) 1111(内線5569)
(直通電話) 03 (3502) 6750
第14回「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」を開催します
今般、厚生労働省大臣官房審議官(労災、建設・自動車運送分野担当)が参集した医学等の専門的知識等を有する者によって構成される精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会を開催します。傍聴を希望される方は、下記の募集要領によりお申し込みください。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、同一組織での傍聴参加者の受付は、原則として1名のみとさせていただきます。当省では、審議会等のペーパーレス化の取組を推進しています。検討会資料につきましては、6月19日(月)までに当省ホームページに掲載しますので、傍聴に当たっては、
なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、同一組織での傍聴参加者の受付は、原則として1名のみとさせていただきます。当省では、審議会等のペーパーレス化の取組を推進しています。検討会資料につきましては、6月19日(月)までに当省ホームページに掲載しますので、傍聴に当たっては、
- お持ちのタブレット、携帯端末等に保存の上、当日持参いただくか
- 当日、当省ホームページに掲載されている資料を閲覧していただくか
ご不便をおかけしますが、ペーパーレス化へのご協力をお願いいたします。
記
1開催日時
令和5年6月20日(火)18:00~20:00
2場所
AP虎ノ門 C・Dルーム
(東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル11階)
(東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル11階)
3議題
- (1)精神障害の労災認定の基準について
- (2)その他
4傍聴者
若干名
5傍聴者募集要領
- 1傍聴希望の方は、電子メール又はFAXにて、氏名(ふりがな)・勤務先または所属団体・電話番号を明記してお申し込みください。
また、会議冒頭については、写真撮影・ビデオ撮影・録音が可能です。
希望される方は、備考欄に「頭撮り希望」とお書き添えください。- 申込先
- 厚生労働省 労働基準局 補償課 職業病認定対策室(担当:木村 村上 中原)
メールアドレス:hoshouka-ninichi@mhlw.go.jp
FAX:03-3502-6488
- ※電話でのお申し込みは御遠慮ください。
- 2申込締切
令和5年6月19日(月)12時00分(必着)
希望者が多数の場合には、抽選を行います。このため、傍聴できない場合がありますのでご了承ください。
抽選の結果、傍聴できない方には、事前に当省から電子メール(申し込みいただいた時のメールアドレスに送付)もしくは電話により御連絡いたします。
なお、傍聴可能な方については特段の連絡等は行いません。
- ※関係資料については、開催日前日に公表予定の会議資料及び後日公開予定の議事録にてご確認ください。
- ※当日は、「傍聴申込用紙(電子メールによるお申し込みの場合には、送信メールをプリントアウトしたもの)」及び「顔写真付き身分証明書(免許証、マイナンバーカード、社員証、パスポート等)」をご持参いただき、入館の際に提示してください。
- ※車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添えください。また、介助の方が同行される場合は、その方のお名前も併せてお書き添えください。
- ※複数名お申し込みの場合も、お一人ずつの記載事項をお書きください。
6傍聴される方の注意事項
会議の傍聴に当たり、次の留意事項を遵守してください。
これらをお守りいただけない場合は、退場していただくことがあります。
これらをお守りいただけない場合は、退場していただくことがあります。
- 事務局の指定した場所以外の場所に立ち入ることはできません。
- 携帯電話等音の出る機器については、電源を切るか、マナーモードに設定してください。
- 写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできません(あらかじめ申し込まれた場合は、会議冒頭の頭撮りに限って写真撮影などをすることができます。)。
- 服装を整えて会場に入ってください。はちまき、ゼッケン、たすき、腕章等は着用しないでください。
- 危険な物、旗、ヘルメット、ビラ、プラカード等は持ち込まないでください。
- 静粛を旨とし、意見を表明するなど議論の妨害になるような行為はしないでください。
- 委員等の言論に対し賛否を表明し、又は拍手をすることはできません。
- 飲食等はしないでください。
- 途中での入退室はやむを得ない場合のみとします。
- 酒気を帯びている方、その他秩序を乱すおそれがあると認められる方の傍聴はお断りいたします。
- 会場及び建物の警備上の理由により身分証をご提示いただくことがあります。
- その他、座長及び事務局職員の指示に従ってください。