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獣医師による感染症の報告数

統計に関するリンク

感染症法第13条による獣医師の感染症報告数

疾 病 年 次 一類感染症 二類感染症
エボラ出血熱 マールブルグ病 ペ ス ト 重症急性呼吸器症候群(SARS)
(病原体がSARSコロナウイルスであるものに限る)
結核* 鳥インフルエンザ
(H5N1又はH7N9)**
中東呼吸器症候群(MERS)
(病原体がMERSコロナウイルスであるものに限る)***
西 暦 元 号 サル サル プレーリードッグ イタチアナグマ タヌキ ハクビシン サル 鳥類 ヒトコブラクダ
2004 平成16 0 0 0 0 0 0 - - -
2005 平成17 0 0 0 0 0 0 - - -
2006 平成18 0 0 0 0 0 0 - 0 -
2007 平成19 0 0 0 0 0 0 0 5 -
2008 平成20 0 0 0 0 0 0 0 5 -
2009 平成21 0 0 0 0 0 0 0 0 -
2010 平成22 0 0 0 0 0 0 0 9 -
2011 平成23 0 0 0 0 0 0 0 72 -
2012 平成24 0 0 0 0 0 0 0 0 -
2013 平成25 0 0 0 0 0 0 0 0 -
2014 平成26 0 0 0 0 0 0 9 0 0
2015 平成27 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2016 平成28 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2017 平成29 0 0 0 0 0 0 27 0 0
2018 平成30 0 0 0 0 0 0 2 0 0
2019 令和元 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2020 令和2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2021 令和3 0 0 0 0 0 0 0 4 0
累計 0 0 0 0 0 0 38 95 0
 
疾 病 年 次 三類感染症 四類感染症
細菌性赤痢 ウエストナイル熱 エキノコックス症
西 暦 元 号 サル 鳥類
2004 平成16 0 0 0
2005 平成17 45 0 5
2006 平成18 45 0 2
2007 平成19 51 0 1
2008 平成20 29 0 1
2009 平成21 34 0 2
2010 平成22 59 0 1
2011 平成23 37 0 0
2012 平成24 2 0 0
2013 平成25 5 0 0
2014 平成26 6 0 1
2015 平成27 6 0 0
2016 平成28 5 0 1
2017 平成29 3 0 0
2018 平成30 1 0 8
2019 令和元 5 0 2
2020 令和2 6 0 3
2021 令和3 10 0 2
累計 349 0 29

資料:「感染症発生動向調査」

注1:2004年(平成16年)の細菌性赤痢、ウエストナイル熱、エキノコックスの報告数は、10月から12月までの数値である。

注2:結核の報告数は、2007年(平成19年)4月1日からの数値である。

注3:鳥インフルエンザ(H5N1又はH7N9))の報告数は、2006年(平成18年)6月12日からの数値である。
ただし、2006年(平成18年)6月12日から2008年(平成20年)5月11日まではインフルエンザ(H5N1)の鳥類としての報告数であり、2008年(平成20年)5月12日から2013年(平成25年)5月5日までは鳥インフルエンザ(H5N1)としての報告数である。
また、数値は、1箇所における複数鳥類の発生の場合はまとめて1例(1件)としている。

注4:中東呼吸器症候群(MERS)の報告数は、2014年(平成26年)7月26日からの数値である。

注5:報告数は、感染実験等の学術的研究による発生を除く。

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