平成17年度事業評価書
平成18年度概算要求を伴う新たな政策のうち、事業評価(事前)を実施した39の政策を「厚生労働省における政策評価に関する基本計画」に掲げた政策体系に位置づけ整理しています(枠で囲ったものが評価対象とした政策です)。
評価結果の要旨はこちらから→平成17年度事業評価書要旨(PDF:205KB)
基本目標1 | 安心・信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりを推進すること |
施策目標1 | 地域において適切かつ効率的に医療を提供できる体制を整備すること |
1−I | 日常生活圏の中で必要な医療が提供できる体制を整備すること
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1−III | 救急・災害医療体制の整備を図ること
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施策目標2 | 必要な医療従事者を確保するとともに、資質の向上を図ること |
2−I | 今後の医療需要に見合った医療従事者の確保を図ること
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2−II | 医療従事者の資質の向上を図ること
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施策目標3 | 利用者の視点に立った、効率的で安心かつ質の高い医療サービスの提供を促進すること |
3−I | 利用者の視点に立った、効率的で質の高い医療サービスを実現するため、情報提供体制を推進すること
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施策目標4 | 広域を対象とした高度先駆的な医療や結核・難病などの専門的医療等(政策医療)を推進すること |
4−I | 政策医療を着実に実施すること
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基本目標3 | 労働者が安心して快適に働くことができる環境を整備すること |
施策目標1 | 労働条件の確保・改善を図ること |
1−I | 法定労働条件の確保・改善を図ること
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1−II | 年間総実労働時間1,800時間の達成・定着
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施策目標4 | 勤労者生活の充実を図ること |
4−III | 自由時間の充実等勤労者生活の充実を図ること
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基本目標4 | 経済・社会の変化に伴い多様な働き方が求められる労働市場において労働者の職業の安定を図ること |
施策目標2 | 雇用機会を創出するとともに雇用の安定を図ること |
2−II | 地域の実情に即した雇用機会の創出等を図ること
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2−V | 産業の特性に応じた雇用の安定を図ること
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施策目標3 | 労働者等の特性に応じた雇用の安定・促進を図ること |
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3−I | 高齢者の雇用就業を促進すること
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3−III | 若年者の雇用を促進すること
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3−V | 就職困難者等の雇用の安定・促進を図ること
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基本目標5 | 労働者の職業能力の開発及び向上を図るとともに、その能力を十分に発揮できるような環境を整備すること |
施策目標3 | 労働者の就業状況等に対応した多様な職業訓練・教育訓練の機会の確保を図ること |
3−II | 若年者の職業能力開発を推進すること
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施策目標4 | 技能の振興及びものづくり労働者の職業能力開発を推進すること |
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基本目標6 | 男女がともに能力を発揮し、安心して子どもを産み育てることなどを可能にする社会づくりを推進すること |
施策目標2 | 多様な就業ニーズに対応した就業環境を整備すること |
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2−I | パートタイム労働を魅力ある就業形態とすること
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2−II | 在宅ワークを魅力ある就業形態とすること |
施策目標3 | 働きながら子どもを産み育てることなどを容易にする雇用環境を整備すること |
3−I | 育児・介護休業を取りやすく、職場復帰をしやすい環境を整備すること
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施策目標7 | 親子ともに健康な生活を確保すること |
7−III | 小児保健医療水準を維持・向上させるための環境整備を図ること
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基本目標7 | 利用者の視点に立った質の高い福祉サービスの提供等を図ること |
施策目標2 | 地域福祉の増進を図ること |
2−I | ボランティア活動等住民参加による地域福祉活動を促進し、地域福祉を推進すること
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基本目標9 | 高齢者ができる限り自立し、生きがいを持ち、安心して暮らせる社会づくりを推進すること |
施策目標3 | 高齢者の健康づくり・生きがいづくりを推進するとともに、生活支援を推進すること |
3−I | 高齢者の介護予防、健康づくり・生きがいづくり及び社会参加の支援を推進すること
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施策目標4 | 介護保険制度の適切な運営等を通じて、介護を必要とする高齢者への支援を図ること |
4−I | 介護保険制度の適切な運営を図ること
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4−II | 質・量両面にわたり介護サービス基盤の整備を図ること
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