ひと、くらし、みらいのために
活かそう、看護の力
厚生労働省看護系技官では、
一緒に働く仲間を募集しています。
看護系技官を希望の方はまずは説明会にご参加ください。
看護系技官とは、看護師と保健師または助産師免許を有し、
医療にかかわる専門性と行政官としての
専門性を生かして活躍する“技術系行政官”のことです。
看護系技官の仕事内容は、法律に基づいた看護行政の仕事です。
医療・介護・保険・福祉など部署によって担当する内容は変わります。具体的な仕事内容は「看護系技官のフィールド」よりご覧ください。
厚生労働省は医療、保健、福祉、介護、労働など、人々の暮らしに深く関わりのある制度を所管しています。少子高齢化と人口減少というこれまでに経験したことのない状況の中、人生100年時代の到来を見据えながら、社会保障全般にわたる改革が我が国全体で進められようとしています。
なぜ「看護系技官」を選び、今、どんな仕事に打ち込んでいるのか。
様々なフィールドで活躍する職員たちが、厚生労働省で看護系技官として働く魅力を、自らの言葉で語りました。
看護系技官になってみて感じたこと、苦労したことは?など、若手看護系技官のお二人に、先輩技官がアドバイスを交えてインタビューしました。異なるフィールドで活躍する先輩方と、仕事のあり方についてクロストークを繰り広げました。
多様な課題に対する健康施策を推進するためには、看護系技官の益々の活躍が期待されます。
現場での経験を活かし、人生100年時代に向け、国の政策を支える一員として、看護系技官の道に進まれるのはいかがでしょうか。