ひと、くらし、みらいのために
活かそう、看護の力
厚生労働省看護系技官では、
一緒に働く仲間を募集しています。
看護系技官を希望の方はまずは説明会にご参加ください。
厚生労働省は、「国民生活の保障・向上」と「経済の発展」を目指すために、社会福祉、社会保障、公衆衛生の向上・増進と、働く環境の整備、職業の安定・人材の育成を総合的・一体的に推進しています。
看護系技官は、医療にかかわる専門性と行政官としての専門性を生かして、現場と行政の両面がわかる“翻訳者”として、現場のニーズを政策に的確に“通訳”することが期待されています。現場の声と医療や介護、保健、福祉の将来像をもとに、看護のあり方を考える力をつけられるよう、厚生労働省本省のみならず、他府省、地方自治体、国際機関などへの出向の機会があります。
また、日々の仕事で知識、技術、感覚などを身につけるとともに、各種の研修会や勉強会により、一層の資質の向上を図っています。
※キャリアパスの一例です
厚生労働省は、民間企業の働き方改革を推進するとともに、
厚生労働省で働く職員のための働き方改革にも取り組んでいます。
出産予定日の6週間前から、出産の翌日から8週間、休暇を取得できる制度です。
配偶者の出産のために必要と認められる入院の付き添い等のための休暇を取得できる制度です。
ICT(情報通信技術)を活用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方ができる制度です。
育児のために休業をすることができる制度です。
小学校就学前の子どもを養育する場合に、短時間勤務を活用できる制度です。
始業、就業時間を繰り上げ又は繰り下げて勤務できる制度です。