平成１７年度モニタリング
| 基本目標１ | 安心・信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりを推進すること |
| 施策目標１ | 地域において適切かつ効率的に医療を提供できる体制を整備すること | |
| １−I | 日常生活圏の中で必要な医療が提供できる体制を整備すること(PDF:71KB) | |
| １−II | 医療機関の機能分化と連携を促進し、医療資源の効率的な活用を図ること(PDF:72KB) | |
| １−III | 救急・災害医療体制の整備を図ること(PDF:67KB) |
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| 施策目標２ | 必要な医療従事者を確保するとともに、資質の向上を図ること | |
| ２−I | 今後の医療需要に見合った医療従事者の確保を図ること(PDF:90KB) | |
| ２−II | 医療従事者の資質の向上を図ること(PDF:97KB) |
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| 施策目標３ | 利用者の視点に立った、効率的で安心かつ質の高い医療サービスの提供を促進すること | |
| ３−I | 利用者の視点に立った、効率的で質の高い医療サービスを実現するため、情報提供体制を推進すること(PDF:90KB) | |
| ３−II | 総合的な医療安全確保対策の推進を図ること(PDF:77KB) |
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| 施策目標５ | 感染症など健康を脅かす疾病を予防・防止するとともに、感染者等に必要な医療等を確保すること | |
| ５−I | 結核等感染症の発生・まん延の防止を図ること(PDF:98KB) |
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| 施策目標１１ | 全国民に必要な医療を保障できる安定的・効率的な医療保険制度を構築すること | |
| １１−I | 適正かつ安定的・効率的な医療保険制度を構築すること(PDF:140KB) |
| 基本目標３ | 労働者が安心して快適に働くことができる環境を整備すること |
| 施策目標１ | 労働条件の確保・改善を図ること | |
| １−III | 賃金対策の推進を図ること(PDF:74KB) |
| 基本目標５ | 労働者の職業能力の開発及び向上を図るとともに、その能力を十分に発揮できるような環境を整備すること |
| 施策目標１ | 雇用の安定・拡大を図るための職業能力開発の枠組みを構築すること | |
| １−I | キャリア形成支援システムを整備すること(PDF:93KB) | |
| １−II | 職業能力開発に関する情報の収集、整理及び提供の体制を充実強化すること(PDF:79KB) | |
| １−III | 職業能力評価システムを整備すること(PDF:79KB) | |
| １−IV | 職業能力開発に必要な多様な職業訓練・教育訓練の機会の確保を図ること(PDF:112KB) |
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| 施策目標２ | 労働力需要の動向に対応した職業能力開発を展開すること | |
| ２−I | ＩＴ分野における職業能力開発を推進すること(PDF:84KB) | |
| ２−II | 介護分野、環境分野その他の新規・成長分野における職業能力開発を推進すること(PDF:78KB) | |
| ２−III | ホワイトカラーの職業能力開発を促進すること(PDF:80KB) |
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| 施策目標３ | 労働者の就業状況等に対応した多様な職業訓練・教育訓練の機会の確保を図ること | |
| ３−I | 離転職者の再就職を促進するための職業能力開発を推進すること(PDF:75KB) | |
| ３−II | 若年者の職業能力開発を推進すること(PDF:118KB) | |
| ３−III | 中高年齢者の職業能力開発を推進すること(PDF:69KB) | |
| ３−IV | 就業形態の多様化に対応した職業能力開発を推進すること(PDF:63KB) | |
| ３−V | 障害者等特別な配慮を必要とする人たちへの対応を推進すること(PDF:84KB) | |
| ３−VI | 勤労青少年が有為な社会人、職業人として成長しその責任を果たすように支援すること(PDF:77KB) | |
| ３−VII | 国際化に対応した職業能力開発を推進すること(PDF:76KB) |
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| 施策目標４ | 技能の振興及びものづくり労働者の職業能力開発を推進すること | |
| ４−I | ものづくり振興に係る環境を整備すること(PDF:85KB) | |
| ４−II | 高度熟練技能の維持・継承を図ること(PDF:87KB) |
| 基本目標６ | 男女がともに能力を発揮し、安心して子どもを産み育てることなどを可能にする社会づくりを推進すること |
| 施策目標１ | 働く女性が性別により差別されることなく能力を十分に発揮できる雇用環境を整備すること | |
| １−I | 制度的・実質的に職場において男女均等取扱いが徹底されること(PDF:91KB) |
| 基本目標８ | 障害のある人も障害のない人も地域でともに生活し、活動する社会づくりを推進すること |
| 施策目標２ | 必要な保健福祉サービスが的確に提供される体制を整備すること | |
| ２−I | 地域における療育システムや社会復帰支援、相談支援体制を整備すること(PDF:86KB) |
| 基本目標９ | 高齢者ができる限り自立し、生きがいを持ち、安心して暮らせる社会づくりを推進すること |
| 施策目標４ | 介護保険制度の適切な運営等を通じて、介護を必要とする高齢者への支援を図ること | |
| ４−I | 介護保険制度の適切な運営を図ること(PDF:86KB) |
| 基本目標１０ | 国際化時代にふさわしい厚生労働行政を推進すること |
| 施策目標１ | 国際機関の活動に対し協力すること | |
| １−II | ＡＰＥＣの人材養成分野の活動に対し協力すること(PDF:74KB) |
| 基本目標１１ | 国民生活の向上に関わる科学技術の振興を図ること |
| 施策目標１ | 国立試験研究機関等の体制を整備すること | |
| １−I | 国立試験研究機関等における機関評価の適正かつ効果的な実施を確保すること(PDF:59KB) | |
| １−II | 時代に合った研究機関の再編整備を行うこと(PDF:67KB) |
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| 施策目標３ | 研究の適正実施のための倫理面の整備を行うこと | |
| ３−I | 倫理指針の適正の運用を確保すること(PDF:60KB) |
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