当たり前の安心を将来に届けるために

総合職(事務系)
保険局国民健康保険課
課長補佐
平成27年
体調が優れないときや怪我をしたとき、近くの医療機関で診てもらい薬を処方してもらう。窓口でお金は払うけど、一定の範囲まで。私たちの暮らしの中で、これらは当たり前のように溶け込んでいますが、その基盤にあるのが医療保険制度です。加入するそれぞれの方が保険料を拠出し、医療が必要になった方の負担を減らし、全体でリスクを分かち合う。先人たちが築き、改良が重ねられてきたこの制度は、いまも社会環境の変化に適合することを求められ続けています。
高齢化の進展や医療の高度化によって医療費が増大すれば、それに伴って保険料負担も上昇します。こうした状況を手放しに放置して、制度は維持できるでしょうか。医療保険制度は、暮らしの「安心」の根幹にあると思っています。この当たり前の「安心」を将来にも届けていくため、様々な立場の方の声を聞き、あらゆる角度からその方法を模索する。やりがいに満ち溢れたミッションだと感じています。
