「当たり前」を支え、「活躍」を引き出す

総合職(事務系)

社会・援護局障害保健福祉部企画課 
課長補佐

平成22年

障害者は、「支えられる側」というイメージをお持ちではないですか?

優れた芸術作品に触れる「アールブリュット展」が全国各地で開催。「東京2025デフリンピック」では日本が過去最多のメダル獲得。驚くことに、とある予約の取れないレストランには障害者が切り盛りしているところもあるそうです。

どれも社会・経済を明るくする話題です。このように障害者が「当たり前」のくらしを送り、社会で「活躍」できる共生社会のための仕組みづくりを私たちは担っています。

障害者自立支援法(現・障害者総合支援法)の施行からちょうど20年。予算内の福祉から、必要なサービスに国等が財政責任を持つ形になり、サービスが大幅に拡充されました。一方、この間、予算額は約4倍の4兆円超に増加、人口減少社会の中でなおニーズが伸び続けています。こうした課題にどう向き合うか、限りある財源をどう活用するか。障害福祉行政は新たな局面を迎えており、現場と一緒になって日々知恵を絞っています。