TOP >> Step1:気づく >> 子どものSOSサイン >>子どもにもある「こころの病気」
子どものSOSサイン
- 1. 体調の変化に気づく
- 3つのSOSサイン
- 2. こころの病気かもしれない
サイン - 子どもにもある「こころの病気」
- うつ病とは?
- 不安障害とは?
- うつも不安もあるように
見えるとき - 3.子どもが自分を傷つけるとき
- 「自傷」というサイン
- 「消えてしまいたい」
と考えるとき
子どもにもある「こころの病気」

子どもにもこころの病気があることはあまり知られていませんが、実は10代後半から増える傾向があります。子どもが精神的に不安定で、体調も悪い状態が続いていたら、こころの病気にかかっている可能性も考えてみましょう。よく見られるのは、ゆううつな気分が長く続く「うつ病」や、危険ではないことにも過剰な不安を感じてしまう「不安障害」です。
どちらも、こころの専門家のもとでメンテすれば、早く治すことができます。
【参照:うつ病とは? 不安障害とは? うつも不安もあるように見えるとき】