ホーム> 政策について> 分野別の政策一覧> 雇用・労働> 雇用> 障害者雇用対策> 施策紹介> 事業主の方へ
事業主の方へ
障害者雇用率、障害者雇用納付金、特例子会社などについて
雇用率達成指導
- 雇用率達成指導[45KB]
従業員に対する障害者雇用に関する啓発等の取組について
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座の開催について
従業員の方々が精神障害や発達障害に関する基礎的な知識・情報を得るとともに、これらの障害のある同僚と一緒に働く際の接し方のポイント等について学べる講座です。企業に雇用されている方であればどなたでも受講できます。
在宅就業障害者に仕事を発注する企業への特例
在宅就業障害者支援制度
- 在宅就業障害者支援ノウハウブック[6,661KB]
在宅就業障害者(自宅等において就業する障害者)に仕事を発注する企業に対して、障害者雇用 納付金制度において、特例調整金・特例報奨金を支給します。在宅就業支援団体を介して 在宅就業障害者に仕事を発注する場合も、支給の対象となります。
障害者雇用に関する各種相談・支援機関
ハローワーク
就職を希望する障害者の求職登録を行い(就職後のアフターケアまで一貫して利用)、専門職員や職業相談員がケースワーク方式により障害の種類・程度に応じたきめ細かな職業相談・紹介、職場定着指導等を実施します。
一般の公共職業能力開発施設において職業訓練を受講することが困難な重度障害者等を対象とした職業訓練を実施しています。
発達障害者支援センター
発達障害者が充実した生活を送れるように保険、医療、福祉、教育、労働などの関係機関と連携しながら、本人やその家族に対する支援を行うとともに、地域の支援体制の充実を図ります。
難病相談支援センター
難病患者等の療養上、生活上の悩みや不安等の解消を図るとともに、電話や面接などによる相談、患者会などの交流促進、就労支援など、難病患者等がもつ様々なニーズに対応することを目的としています。
障害者雇用 無料相談窓口(厚生労働省委託事業)
地方公共団体における雇用・就業分野の単独事業等一覧
内閣府において、障害者の自立と社会参加の促進や地方公共団体相互間の情報共有化を図るため、毎年、障害者施策の先駆的な取組等について情報を取りまとめています。
障害者雇用に関する各種支援策
障害種別(精神障害、発達障害、難病をお持ちの方など)の支援策
- 視覚障害者の就労支援
- 精神障害者の就労支援[263KB]
- 発達障害者の就労支援
- 難病患者の就労支援
- 若年性認知症の方への就労支援[224KB]
障害者トライアル雇用事業
障害者を一定期間(原則3か月)試行雇用することにより、適性や能力を見極め、求職者と事業主の相互理解を深めることで、継続雇用への移行のきっかけとしていただくことを目的としています。
- 障害者トライアル雇用事業[145KB]
知的障害者や精神障害者など職場での適応に課題を有する障害者に対して、職場適応援助者(ジョブコーチ)を事業所に派遣し、きめ細かな人的支援を行うことにより、職場での課題を改善し、職場定着を図ります。
障害者の在宅勤務(テレワーク)
障害者が希望や能力、障害や疾病の特性等に応じて最大限活躍できる環境整備を図るための選択肢として、ICT等を活用した柔軟な働き方であるテレワークによる障害者の在宅雇用が注目されています。
- 障害者の在宅雇用導入ガイドブック[4,434KB]
- 障害者の在宅雇用導入事例集[6,318KB]
- 都市部と地方をつなぐ 障害者テレワーク事例集【8,113KB】
また、テレワークの一形態として、サテライトオフィス勤務があります。
- 障害者のサテライトオフィス雇用推進マニュアル[5,953KB]
障害者雇用対策の他施策
PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。