労働省の政策概要


目 次

 

1.積極的な労働政策の展開のために

  (1) 希望にあふれ安心して働ける社会の実現を目指した労働政策の展開
  (2) 労働関係情報の収集・提供、労働経済の分析

2.安定した職業生活の実現に向けた雇用対策の展開

  (1) 雇用の安定を図るための機動的な対策の実施
  (2) 中小企業の活力を活かした雇用の創出
  (3) 産業構造変化に対応した失業なき労働移動の支援
  (4) 魅力ある地域づくりのために(地域雇用開発の推進)
  (5) 就業形態の多様化などに対応した職業紹介機能等の強化
  (6) 雇用保険制度

3.多様な個性や能力を発揮できる環境の整備

  (1) 男女の雇用の機会均等のために
  (2) 仕事と育児や家族の介護との両立を図るための施策の推進
  (3) パートタイム労働対策の推進
  (4) 家内労働対策

4.働きがいがあり、安心して働ける勤労者生活の実現

  (1) 労働条件の確保と向上のために
  (2) 労働時間の短縮に向けて
  (3) 働く人の安全と健康を守るために
  (4) 勤労者財産形成促進制度
  (5) テレワーク
  (6) 勤労者の自由時間充実対策
  (7) 中小企業の魅力づくり対策の推進
  (8) 勤労青少年福祉対策の推進
  (9) 労災保険制度
  (10) 賃金対策

5.経済社会を担う人材の育成に向けた職業能力開発対策の推進

  (1) 高付加価値化・新分野展開を担う人材育成の推進
  (2) 個人主導による職業能力開発の推進
  (3) 産業発展を支える技能人材の育成・強化等
  (4) ホワイトカラーの職業能力開発の推進

6.高齢者雇用対策の展開

  (1) 65歳現役社会の実現に向けた国民的コンセンサスの形成
  (2) 65歳までの継続雇用の推進
  (3) 多様な形態による雇用就業の促進
  (4) 在職者を対象とした、高齢期に備えた雇用・就業の支援
  (5) 高齢化の進展に対応した職業能力開発の促進

7.障害者等の特別の配慮を要する人々のために

  (1) 障害者の働く場を広げるために
  (2) 障害者の職業能力開発の促進
  (3) 全国障害者技能競技大会の開催

8.外国人労働者対策の推進

  (1) 外国人労働者受入れの基本方針
  (2) 対策の方向

9.国際社会への積極的貢献を目指して

  (1) 国際機関等の活動への参加・貢献
  (2) 国際協力・交流
  (3) 海外労働情報の収集、分析、提供及び海外広報
  (4) レーバー・アタッシェ等

10.よりよい労使関係のために

  (1) 産業労働懇話会等の開催
  (2) 労使紛争の解決
  (3) 多国籍企業における労働問題への対応