eラーニング
自治体保健師のマネジメント能力向上のためのeラーニング
本eラーニングについて
自治体保健師の研修に関する現状・課題のもと、早期からのマネジメント能力の育成の必要性を踏まえ、令和6年度に「自治体保健師のマネジメント能力向上のためのeラーニング」を開発しました。都道府県及び市町村保健師が、管理的活動において自身に求められる役割を遂行するために必要なマネジメント能力・知識を習得することを目標としています。
対象について
本eラーニングは自治体保健師の標準的なキャリアラダー(管理職保健師に向けた能力に係るキャリアラダー)」のB-3(課長級)相当の能力獲得を目指すものです。したがって、B-3(課長級)及びその前段階(B-1(係長級への準備段階)、B-2(係長級))にある自治体保健師を対象としていますが、それ以前のキャリアレベルの方も積極的に受講し、早期からマネジメント能力の向上に努めるようにしてください。
活用方法について
本eラーニングには、あらかじめ決まった活用方法はありません。概論・実践例など、どの動画コンテンツから視聴していただいても構いませんし、補助教材である確認テストやワークシートの記入から始めていただいても問題ありません。ご自身の課題や強化したい点を踏まえて、自由に選択してください。なお、何から始めればよいか迷う方は、「受講の手引き」で各コンテンツの狙いを確認したり、「確認テスト」や「ワークシート」を活用して自身の現状や課題を把握したりすることから始めてみましょう。
また、本eラーニングは個人での自己研鑽としての活用のほか、各自治体において既存の研修素材や演習等と組み合わせて活用することも、人材育成として効果的です。詳細は「自治体保健師のマネジメント能力向上のためのeラーニング受講の手引き」をご確認ください。
各コンテンツの取り扱い
各コンテンツについて(概要)
各コンテンツの詳しい位置づけや到達目標等については、「自治体保健師のマネジメント能力向上のためのeラーニング受講の手引き」をご確認ください。
- 「概論」:基礎的な知識を獲得することを主な学習目的とした動画コンテンツ
- 「実践例」:自治体の取組事例を学び、自身の実務に落とし込むことを学習目的とした動画コンテンツ
- 「確認テスト」:学習定着度の確認を目的とした学習コンテンツ
- 「ワークシート」:実践例内でのエピソードを引き合いに自身に置き換え思考すること(着目ポイント)、自身の自治体の現状把握及び改善を図ること(基礎編、応用編)を目的とした学習コンテンツ

eラーニング教材
以下の各ボタンをクリックすると選択したカテゴリに該当する教材を表示することができます。また、補助教材である「確認テスト」や「ワークシート」のみを表示することも可能です。
なお一部のコンテンツには、「都道府県編」や「市町村編」と主な視聴対象を示す表記がありますが、都道府県と市町村は互いに支援内容や役割を学ぶことが大切です。そのため、視聴対象となっていないコンテンツについても積極的にご覧ください。また保健所設置市につきましても、所属や担当分野、強化したい点等に応じて広くご活用ください。
カテゴリ選択
コース1.公衆衛生看護管理
SBOs(到達目標):自治体保健師を取り巻く動向を踏まえ、管理的役割を担う保健師に求められる能力について説明することができる。
コース2.組織運営と管理
SBOs(到達目標):組織運営・管理において、管理的役割を担う保健師に求められる能力について説明することができる。
コース3.政策策定と評価
SBOs(到達目標):国の動向や自組織の方針を理解し、根拠に基づく施策・事業の展開や必要に応じた見直しを行うために、管理的役割を担う保健師に求められる能力について説明することができる。
| 教材項目名 | カテゴリ | 受講 |
|---|---|---|
| 教材 | ||
| 3-1.自治体保健師と政策形成 |
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| 3-2.EBPM① |
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| 3-3.EBPM② |
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| 3-4.政策立案 |
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| 3-5.政策の実施・評価・見直し |
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| 3-6.保健事業の外部委託に係るマネジメントについて |
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| 確認テスト |
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コース4.健康危機管理(災害・感染症)
SBOs(到達目標):平時における健康危機事象発生時に備えた低減策の検討や、有事における健康被害の予防・最小化のために、管理的役割を担う保健師に求められる能力について説明することができる。
| 教材項目名 | カテゴリ | 受講 |
|---|---|---|
| 教材 | ||
| 4-1.健康危機時の保健活動に関する法制度① |
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| 4-2.健康危機時の保健活動に関する法制度② |
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| 4-3.健康危機に備えた計画策定等による体制整備 |
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| 4-4.健康危機管理におけるマネジメント |
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| 4-5.受援方針の判断と指揮調整① |
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| 4-6.受援方針の判断と指揮調整② |
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| 実践例4-1.受援を要する災害時の統括保健師の取組について(都道府県編) |
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| 実践例4-2.受援を要する災害時の統括保健師の取組について(市町村編) |
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| 実践例4-3.感染症危機時の受援体制に係る統括保健師及び総マネの対応について |
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| 確認テスト |
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| ワークシート |
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コース5.人材確保・人材育成
SBOs(到達目標):組織目標を踏まえた上で、保健師の人材確保・人材配置・人材育成に加え、ライフサイクルに応じた働き方の推進による人材の定着に向けて、管理的役割を担う保健師に求められる能力について説明することができる。
| 教材項目名 | カテゴリ | 受講 |
|---|---|---|
| 教材 | ||
| 5-1.人材確保・人材育成について |
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| 5-2.戦略的な人材確保について |
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| 5-3.計画的な人材育成計画の策定・評価① |
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| 5-4.計画的な人材育成計画の策定・評価② |
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| 5-5.人材育成の連携について |
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| 5-6.働き方とライフサイクル・ジョブローテーション |
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| 実践例5-1.退職保健師の活躍に向けた取組について |
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| 実践例5-2.都道府県における保健師人材育成見直しの取組について |
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| 実践例5-3.人材交流を活かした人材育成の取組について |
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| 実践例5-4.市町村の特性を活かした人材確保・育成の取組について |
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| 実践例5-5.都道府県による人材確保・育成に関する市町村支援の取組について |
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| 確認テスト |
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| ワークシート |
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