国立病院・療養所等におけるコンピュータ西暦２０００年問題対応マニュアル

　１．コンピュータシステム

　２．医療機器等

　３．一般・医療設備

　１．報告表及び点検表の様式

　２．報告表及び点検表の作成方法

　１．平成１１年（１９９９年）１２月３１日までに実施する対応

　（１）コンピュータシステムへの対応

　（２）医療機器等（調理機器を含む）への対応

　（３）一般・医療設備への対応

　２．平成１２年（２０００年）１月１日０時における対応

　（１）医療機器等への対応

　（２）一般・医療設備への対応

　３．平成１２年（２０００年）１月１日以降に行う対応

　（１）コンピュータシステムへの対応

　（２）医療機器等への対応

　（３）一般・医療設備への対応

　１．事務系

　（１）コンピュータシステムの対応方法

　２．看護部門系（病棟、手術室、外来、中材等）

　（１）コンピュータシステムの対応方法

　（２）医療機器の対応

　３．その他の部門系

　（１）共通の対応方法を適用する各部門名

　（２）コンピュータシステムの対応方法

　（３）医療機器の対応

　４．施設管理系

　（１）一般・医療設備の対応

　１．報告表の作成（地方医務（支）局及び国立高度専門医療センターを含む）

　（１）コンピュータシステム及び医療機器の報告表の作成対象

　（２）各部門の報告表の作成

　（３）施設等の報告表の作成

　２．施設の総括責任者等への報告

　３．国立病院部及び地方医務（支）局への報告

　（１）報告の対象となるシステム等の点検表

　（２）報告体系

　（３）報告表の報告方法及び提出日

　（４）点検（総括）表の報告方法及び提出日

　４．報告体系図

　１．すべてのシステム等の危機管理計画を策定

　２．危機管理計画の策定に当たっては、以下の事項を盛り込むこと。

　（１）院内における組織体制、責任者、担当者のリスト作成

　（２）コンピュータシステム

　（３）医療機器

　（４）一般・医療設備

　３．危機管理計画の報告

　（１）施設（国立高度専門医療センターを除く）の報告

　（２）地方医務（支）局の報告

　（３）国立高度専門医療センターの報告

　１．施設（国立高度専門医療センターを除く）

　２．地方医務（支）局及び国立高度専門医療センター

Ａ　基本表

Ｂ　点検項目

Ｃ　２０００年問題への対応

Ｄ　優先システムへの対応