言語聴覚療法

職員1名
言語聴覚士 加藤 真人

脳血管障害後遺症によるコミュニケーション障害や摂食・嚥下障害を主体にリハビリテーションサービスを提供しています。

当所におきましては、高齢化により肺炎が増加傾向にあります。そのため、肺炎リスクの高い入所者につきましては、日々、食事場面を観察し嚥下状況の把握と対応につとめています。

その人その人の状態を見極めながら、最期まで、「口から食べる」ことができるように支援しています。