確かな統計品質で国の意思決定を支える

総合職(数理・デジタル系)

政策統括官付参事官付統計企画調整室

令和3年入省

統計の重要性と品質

 行政機関等が作成する統計(公的統計)は、国民や企業が将来の設計や支出・投資等を行うための判断材料となり、また、行政を含む政府が証拠に基づく政策立案(EBPM)等を行うために活用します。

 このように、公的統計は、国民・企業・政府の合理的な意思決定の基礎として重要な情報ですので、正確であることに加え、信頼性が高く有用で利用しやすい等、その総合的な品質が高いことが重要です。

統計の品質確保・向上のために

 とりわけ、厚生労働省は、大きな省庁ですので、200を超える多くの統計を所管しています。私は、統計品質管理官という立場で、総務省にも籍を置き、厚生労働省が所管する統計の品質確保・向上のために、省内の全統計所管課室のサポートや関係者間の調整をしています。

 私の仕事により、公的統計が、その役割を十分に果たし、国民・企業・政府の合理的な意思決定を支え、ひいては、社会経済の発展や国民生活の向上に繋がることを願い、日々の業務に取り組んでいます。