エビデンスに基づき、変化する社会に対応する

総合職(技術系)

労働基準局安全衛生部化学物質対策課 課長

平成6年入省

現在の仕事

 化学物質は社会を豊かにする反面、程度の差はあれ危険性・有害性を伴っています。作業現場でのばく露は通常の生活より高くなりがちです。労働者に深刻な健康影響が生じることのないよう、幅広い化学物質について、エビデンスに基づき、効果的な対策を推進しています。

印象に残っている仕事

2011年に京都で開催された国際労働機関の地域会議では、日本政府の特別セッションが併催されました。テーマ設定、関係者との調整、日本政府の発表準備、会場設営、成果文書の作成まで、主体となって担当しました。成果文書がスクリーンに投影された瞬間は忘れられません。

学生へのメッセージ

社会はゆっくりとですが確実に変わっていきます。行政もそれに対応して変化する必要があります。柔軟な発想と、強い意志を持っている方、ぜひ厚生労働省を訪ねてみてください。