デジタル技術の活用による業務改革に取り組む

一般職(デジタル・電気・電子)

政策統括官付情報システム管理室情報化基盤企画係長

平成28年

現在の業務

 厚生労働省の全国約2,100拠点を繋ぐネットワークの運営を主な業務として行っています。

 具体的には、ネットワークの運用を委託している事業者からの報告を受けたり、相談事項や障害発生時には打合せで確認と解決に向けた調整を行ったりします。

 また、ネットワークに接続している個別システムなどの関係者から、ネットワークに関する相談や依頼があれば、それらを確認し、委託事業者への指示や調整を行っています。

 さらには、運用のみならず、ネットワーク更改のための企画や予算確保、調達業務も行っています。

厚生労働省を志望した理由

入省の前年には世間を騒がした情報流出事案があり、これに対して情報セキュリティ・IT人材が厚生労働省でも求められ始めているところでした。

 新卒であったため、大学での知識しかありませんが、この知識を情報セキュリティ観点で活かせないかということで厚生労働省を志望しました。

印象深い業務

 全国規模のネットワークの運営とその更改は、その規模から非常に大変な業務であると同時に、巨大なネットワークの構成と運用方法を学ぶ、貴重な経験になっています。

 また、PROFILEのとおり、色々な局の業務を経験しています。いずれの業務も現在担当しているネットワークが関係する全国規模の情報システムであり、厚生労働省がいかに大きな組織で国民の大切なサービスを提供していることを実感することができました。

皆さんへのメッセージ

 厚生労働省は所管する政策は多く、それに伴って多くの情報システムを抱えています。どの情報システムも特徴と課題を持っており、この課題を解決しながら安全かつ円滑にシステムを稼働させるには、関係者との協力が必要不可欠です。

 業務を遂行する上で、ある程度の情報システムに関する知識が必要となりますが、研修や情報資格取得に向けた取り組みもありますので、是非一緒に働いてみませんか。