子どものこころと向き合う

話をするときのポイント
 
避けたいこと
 

話をするときのポイント

  • 安心感を与える寛容な姿勢で
  • 「あなた」ではなく「私」を主語にする
  • 聞き役に徹する
  • 子どもの気持ちに共感する
  • 質問するときは、答えが「はい・いいえ」で終わるような聞き方(閉じた質問)ではなく、「どんな気持ち? 」「なぜそう思うの? 」といった聞き方(開いた質問)をする
  • きっと良くなるという希望のメッセージを伝える
  • 話したがらないなら、別の機会を待つ

 

【参考:10代、20代の皆さんへ>今、できること