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【日本赤十字社への申請】
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平成30年4月24日現在 |
受付番号 |
事前評価 |
研究開発等課題名 |
研究責任者氏名 |
所属機関名 |
職名 |
献血血液の使用目的(※1) |
献血血液の区分(※2) |
献血血液の種類、量など |
30J0001 |
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(一社)愛媛県臨床検査技師会精度管理調査事業(輸血分野) |
高村 好実 |
(一社)愛媛県臨床検査技師会 |
会長、臨床検査技師 |
(1) |
(1) |
赤血球3バッグ、血漿4バッグ |
30J0002 |
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日本臨床衛生検査技師会中部圏支部輸血検査研修会 |
山本 幸治 |
一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会 |
中部圏支部 支部長 |
(1) |
(1) |
赤血球7バッグ、血漿4バッグ |
30J0003 |
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北海道臨床衛生検査技師会 輸血実技伝達講習会 |
東 恭悟 |
一般社団法人 北海道臨床衛生検査技師会 |
会長 |
(1) |
(1) |
赤血球2バッグ、血漿2バッグ |
30J0004 |
〇 |
関節リウマチにおける骨破壊のメカニズムに関してヒト末梢血単球を使用した研究 |
村田 浩一 |
京都大学大学院医学研究科 リウマチ性疾患先進医療学講座 |
特定助教 |
(2) |
(1)、(2) |
全血10バッグ、白血球除去フィルター50個 |
30J0005 |
〇 |
前立腺がん免疫療法の標的抗原の探索 |
宇高 恵子 |
高知大学 |
教授 |
(2) |
(1) |
全血10バッグ、血漿6バッグ |
30J0006 |
〇 |
尿及び血液を用いたハイスループットなジヒドロピリミジンデヒドロゲナーゼ欠損症の新規臨床検査法の開発研究 |
柴田 孝之 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 |
助教 |
(2) |
(2) |
白血球除去フィルター8個 |
30J0007 |
|
(一社)神奈川県臨床検査技師会 精度改善事業 |
横山 一紀 |
(一社)神奈川県臨床検査技師会 |
会長 |
(1) |
(1) |
全血1バッグ、赤血球1バッグ |
30J0008 |
〇 |
ラテックス粒子を用いた臨床検査試薬の開発・研究 |
横田 浩充 |
東邦大学理学部教育開発センター |
教授 |
(2) |
(2) |
検査残余血清1,000本 |
30J0009 |
|
免疫検査学実習 輸血関連検査実習 |
山口 聡 |
東洋公衆衛生学院 臨床検査技術学科 |
学科長 |
(1) |
(1) |
全血4バッグ、赤血球9バッグ、血漿9バッグ |
30J0010 |
|
新潟県臨床検査技師会
輸血実技伝達講習会 |
渡辺 博昭 |
新潟県臨床検査技師会 |
会長 |
(1) |
(1) |
赤血球2バッグ、血漿2バッグ |
30J0011 |
〇 |
先進医療機器のための抗血栓材料の開発 |
田中 賢 |
九州大学先導物質化学研究所 |
教授 |
(2) |
(1)、(2) |
全血10バッグ、検査残余全血10本 |
30J0012 |
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学生に対する教育目的 |
政氏 伸夫 |
北海道大学大学院保健科学研究院 |
准教授 |
(1) |
(1)、(2) |
赤血球5バッグ、血漿4バッグ、セグメント120本、検査残余全血20本 |
30J0013 |
〇 |
胎児型グロビン発現誘導機構の解明 |
前田 高宏 |
九州大学病院遺伝子・細胞療法部 |
准教授 |
(2) |
(1) |
血漿3バッグ |
30J0014 |
|
香川県輸血検査研究班輸血検査研修会
香川県輸血検査外部精度管理調査 |
徳住 美鈴 |
香川県臨床検査技師会 |
会長
臨床検査技師 |
(1) |
(1) |
赤血球13バッグ、血漿13バッグ、セグメント200本 |
30J0015 |
〇 |
脂肪組織由来間葉系幹細胞を使用した臍帯血移植時における新規生着促進療法の安全性と有効性に関する臨床研究 |
中山 享之 |
愛知医科大学 中央臨床検査部 |
教授 |
(2) |
(1) |
血小板10バッグ |
30J0016 |
|
全衛連臨床検査精度管理調査 |
高木 康 |
公益社団法人 全国労働衛生団体連合会 臨床検査専門委員会 |
委員長 |
(1) |
(2) |
検査残余血清6,667本 |
30J0017 |
〇 |
血液製剤を対象とした血液検査機器の性能評価 |
仙頭 正康 |
シスメックス株式会社
第二エンジニアリング本部 |
部長 |
(1)、(2) |
(1) |
赤血球4バッグ、血漿4バッグ |
30J0018 |
〇 |
抗体除去選択向上を目指した二重濾過血漿交換の至適治療条件の基礎的研究 |
岩見 大基 |
北海道大学大学院医学研究院 腎泌尿器外科学教室
北海道大学病院 血液浄化部 |
医師
助教
副部長 |
(2) |
(1) |
血漿78バッグ |
30J0019 |
〇 |
iPS細胞を用いた関節炎病態解明 |
吉富 啓之 |
京都大学ウイルス・再生医科学研究所 |
准教授 |
(2) |
(2) |
白血球除去フィルター20個 |
30J0020 |
|
秋田県臨床検査技師会 輸血実技伝達講習会 |
藤田 秀文 |
(一社)秋田県臨床検査技師会 |
会長 |
(1) |
(1) |
赤血球2バッグ、血漿2バッグ |
30J0021 |
|
臨床検査技師養成教育における輸血検査実習 |
小野川 傑 |
埼玉医科大学保健医療学部臨床検査学科 |
教授 |
(1) |
(1) |
赤血球8バッグ、血漿8バッグ |
30J0022 |
〇 |
造血幹細胞移植後の免疫再構築およびウイルス感染症に関する検討 |
森 毅彦 |
慶應義塾大学医学部 血液内科 |
准教授 |
(2) |
(2) |
検査残余血漿200本 |
30J0023 |
〇 |
iPS細胞を用いた免疫再生治療法の開発 |
金子 新 |
京都大学iPS細胞研究所 |
准教授 |
(2) |
(2) |
白血球除去フィルター10個 |
30J0024 |
〇 |
ヒト好中球由来小胞に着目した新たな視点からの敗血症の病態制御 |
長岡 功 |
順天堂大学 |
教授 |
(2) |
(1) |
全血10バッグ |
30J0025 |
〇 |
本県における重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関する傾向と対策の検討 |
野町 太朗 |
宮崎県衛生環境研究所 微生物部 |
主任研究員 |
(2) |
(2) |
検査残余血清1,000本 |
30J0026 |
〇 |
体外診断用医薬品等の精度管理 |
柴崎 賀彰 |
株式会社特殊免疫研究所 抗体・診断薬開発部 |
部長 |
(2) |
(2) |
検査残余血清100本 |
30J0027 |
〇 |
血漿中の抗酸化反応の研究 |
長岡 伸一 |
愛媛大学 |
教授 |
(2) |
(1) |
血漿8バッグ |
30J0028 |
|
鳥取県臨床検査精度管理調査 |
湯田 範規 |
一般社団法人鳥取県臨床検査技師会 |
会長 |
(1) |
(1) |
赤血球2バッグ、血漿2バッグ |
30J0029 |
〇 |
HCV抗体検査試薬の改良 |
山本 能人 |
シスメックス株式会社 第一エンジニアリング本部 タンパク技術グループ |
部長 |
(1)、(2) |
(2) |
検査残余血清600本 |
30J0030 |
〇 |
HBs抗原定量試薬の改良 |
山本 能人 |
シスメックス株式会社 第一エンジニアリング本部 タンパク技術グループ |
部長 |
(1)、(2) |
(2) |
検査残余血清600本 |
30J0031 |
〇 |
新規HTLV-1抗体検出試薬の開発 |
山本 能人 |
シスメックス株式会社 第一エンジニアリング本部 タンパク技術グループ |
部長 |
(1)、(2) |
(1) |
血漿1,500バッグ |
30J0032 |
〇 |
血液型検査試薬の検討 |
山本 幸子 |
和光純薬工業株式会社 臨床検査試薬研究所 |
主席研究員 |
(1) |
(1)、(2) |
赤血球24バッグ、検査残余全血3,000本 |
30J0033 |
|
輸血実技講習会 |
山形 篤志 |
関西労災病院 中央検査部 |
部長 |
(1) |
(1) |
赤血球1バッグ、血漿1バッグ |
30J0034 |
〇 |
血液製剤のウイルス核酸増幅検査(NAT)のためのHCV国内標準パネルの作製 |
松岡 佐保子 |
国立感染症研究所 |
厚生労働技官 |
(1)、(2) |
(1) |
血漿12バッグ |
30J0035 |
〇 |
献血血液を用いた末梢血単核球増幅培養法の検討 |
田中 里佳 |
順天堂大学 形成外科 |
准教授 |
(2) |
(1) |
全血25バッグ |
30J0036 |
|
血液センター供給血を用いた輸血移植学実習 |
木村 明佐子 |
国際医療福祉大学 |
講師 |
(1) |
(1) |
赤血球6バッグ、血漿5バッグ |
30J0037 |
|
血漿分画製剤製造工程における血漿由来E型肝炎ウイルスの除去/不活化 |
前野 英毅 |
一般社団法人日本血液製剤機構中央研究所 |
研究室長 |
(1) |
(1) |
血漿30mL |
30J0038 |
|
CVポートからの輸血で溶血性輸血副作用はおこり得るのかの検証 |
角田 淳子 |
公益財団法人 星総合病院 |
臨床検査技師 |
(1) |
(1) |
赤血球5バッグ |
30J0039 |
|
地域における血液製剤の運搬・管理体制の構築 |
藤田 浩 |
墨東病院輸血科 |
部長 |
(1) |
(1) |
赤血球10バッグ |
30J0040 |
〇 |
赤血球製剤及び血漿分画製剤における病原体不活化法の研究及びB型・C型肝炎ウイルスの培養系の確立 |
岡田 義昭 |
埼玉医科大学医学部 |
准教授 |
(1)、(2) |
(1) |
赤血球5バッグ、血漿15バッグ |
30J0041 |
〇 |
献血血液由来のヒト末梢血細胞を用いた免疫賦活化物質による免疫応答機構の解析 |
石井 健 |
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 ワクチン・アジュバント研究センター |
センター長 |
(2) |
(1) |
全血45バッグ |
30J0042 |
|
輸血検査学実習 |
白土 佳子 |
群馬パース大学 保健科学部 検査技術学科 |
講師 |
(1) |
(1) |
赤血球5バッグ、血漿4バッグ |
30J0043 |
〇 |
ヘパリン起因性血小板減少症診断の最適assayの確立 |
宮田 茂樹 |
国立循環器病研究センター臨床検査部 |
部長 |
(2) |
(1) |
血小板24バッグ |
30J0044 |
〇 |
HLAタイピング試薬の開発 |
前川尻 真司 |
湧永製薬株式会社 試薬・診断薬事業部 |
部長 |
(2) |
(2) |
検査残余全血1,000本 |
30J0045 |
〇 |
HLA抗体検査試薬の精度管理 |
前川尻 真司 |
湧永製薬株式会社 試薬・診断薬事業部 |
部長 |
(2) |
(2) |
検査残余血清1,000本 |
30J0046 |
〇 |
インドネシアの生物資源多様性を利用した抗マラリア新規薬剤リード化合物の創成 |
北 潔 |
長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 |
教授 |
(2) |
(1) |
赤血球24バッグ |
30J0047 |
〇 |
免疫療法における患者選択に関わるバイオマーカーの開発とがん進展制御因子の機能解析に関する研究 |
片山 量平 |
(公財)がん研究会 がん化学療法センター 基礎研究部 |
部長 |
(2) |
(1) |
全血20バッグ |
30J0048 |
〇 |
広範囲の感染症治療に有効な抗菌ペプチドの開発 |
出水 庸介 |
国立医薬品食品衛生研究所 有機化学部 |
部長 |
(2) |
(2) |
検査残余全血10本 |
30J0049 |
|
東京都登録衛生検査所の精度管理事業 |
田中 朝志 |
東京医科大学八王子医療センター |
准教授 |
(1) |
(1) |
全血2バッグ |
30J0050 |
〇 |
癌の進展および治療抵抗性におけるヒト末梢血由来単核球の機能解析 |
下田 将之 |
慶應義塾大学医学部病理学教室 |
専任講師 |
(2) |
(1) |
全血6バッグ |
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【化学及び血清療法研究所への申請】 |
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受付番号 |
事前評価 |
研究開発等課題名 |
研究責任者氏名 |
所属機関名 |
職名 |
献血血液の使用目的(※1) |
献血血液の区分(※2) |
献血血液の種類、量など |
(2)017-(2) |
○ |
灌流保存下でのActivated
Protein CによるEx vivo treatmentの有効性の検討 |
秦 浩一郎 |
京都大学大学院 |
助教 |
(1)、(2) |
(2) |
精製したAPC200万単位 |
(2)017-3 |
○ |
血管網を有する臓器鋳型を用いた移植用肝グラフトの構築 |
井嶋 博之 |
九州大学大学院工学研究院 |
教授 |
(1) |
(3) |
ボルヒール3ml60本 |
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※1 献血血液の使用目的 |
(1) 血液製剤の有効性・安全性及び献血の安全性の向上を目的とした使用 |
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(2) 国の公衆衛生の向上を目的とした使用 |
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※2 献血血液の区分 |
(1) 血液製剤の規格等に適合しない血液(検査により不適合となった
血液、販売されず有効期限切れの血液製剤) |
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(2) 血液製剤の製造に伴って副次的に得られる献血血液又は中間生成物(検査用検体の残余血液、保管年限(11年)を超えた調査用の血液、血液製剤の製造過程で得られる廃棄画分) |
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(3) 血液製剤の規格等に適合する献血血液等であって血液製剤の安定供給に支障の生じない量のもの |
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