エボラ出血熱(一類)

エボラ出血熱とは

主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染する疾病です。これまでに、アフリカ中央部のコンゴ民主共和国、スーダン、ウガンダ、ガボンやアフリカ西部のギニア、リベリア、シエラレオネ、マリ、ナイジェリア、コートジボワールで発生しています。

主な症状

エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症です。エボラウイルスに感染すると、2~21 日(通常は 7~10 日)の潜伏期の後、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛等の症状が現れます。次いで、嘔吐、下痢、胸部痛、出血(吐血、下血)等の症状が現れます。

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感染経路

エボラ出血熱の患者(エボラウイルスに感染し、症状が出ている者)の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)やその体液等に汚染された物質(注射針など)に触れた際、ウイルスが傷口や粘膜から侵入することで感染します。一般的に、症状のない患者からの感染や、空気感染はしません。

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治療方法

現在、エボラ出血熱に対する根本的な治療法はないため、患者の症状に応じた治療(対症療法)を行うことになります。

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予防と対策

エボラ出血熱は、咳やくしゃみを介してヒトからヒトに感染するインフルエンザ等の疾患とは異なり、簡単にヒトからヒトに伝播する病気ではありません。病気に関する知識を持ち、しっかりした対策を行うことで感染を防ぐことができます。

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Q&A

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全ての医師の方は、対象の感染症の診断を行った際に、届出様式により最寄りの保健所に届け出てください。

届出基準・届出様式

都道府県により届出様式が異なる場合がありますので、最寄りの保健所にご確認ください。
 

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