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食中毒予防のために

 

気温・湿度が高いと、食べ物が腐りやすく、食中毒が起きやすくなります。
抵抗力が弱い方は重症化することもありますので、しっかり防ぐことが大切です。

○調理や配付、食事の前には、よく手を洗いましょう。水が十分に確保できない場合には、ウェットティッシュ等を活用しましょう。
○調理をおこなう際、食材を火や熱湯で十分に加熱しましょう。野菜などを生で食べる場合には、よく洗いましょう。
○下痢、発熱、手指に傷がある方は、食品の調理や配付をおこなわないようにしましょう。
○調理をおこなう台所や食器などを、可能な限り清潔に保つようにしましょう。
○避難所などでは、出された食事は保管せずできるだけ早く食べるようにしましょう。

 

パンフレット[PDF: 113KB]

 

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