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歯科情報の標準化について
歯科情報の標準化について
厚生労働省では、歯科情報による身元確認作業の効率化・迅速化を図るために、平成25年度から平成28年度まで歯科診療情報の標準化に関する実証事業を実施しました。
これにより歯科診療情報の表示形式を統一化し、レセプトコンピュータから出力するための共通コードとして「口腔診査情報標準コード仕様」を策定しました。
平成29年度よりその後継事業として歯科情報の利活用及び標準化普及事業を実施し、モデル事業を進めております。
歯科診療情報の標準化に関する実証事業(平成25年度~平成28年度)
平成26年度
平成26年度事業報告書(新潟県歯科医師会)[7,528KB]
平成27年度
平成27年度事業報告書(新潟県歯科医師会)[5,633KB]
平成28年度
平成28年度事業報告書(日本歯科医師会)[8,343KB]
歯科情報の利活用及び標準化普及事業(平成29年度~)
平成29年度
平成29年度事業報告書(日本歯科医師会)[6,862KB]
平成30年度
平成30年度事業報告書(日本歯科医師会)[3,951KB]
歯科情報の利活用等事業(令和元年度~)
令和元年度
令和2年度
令和3年度
令和4年度
令和5年度
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