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国立高度専門医療センター特別会計

国立高度専門医療センター特別会計

I 特別会計の設置等に関する情報

○国立高度専門医療センター特別会計の目的
 国立高度専門医療センター特別会計は、平成16年度の独立行政法人国立病院機構の発足に伴い、国立病院特別会計が改組されて設けられたものであり、特定の疾患その他の事項に関し、診断及び治療、調査及び研究並びに技術者の研修を行う国立高度専門医療センターの円滑な運営とその経理の適正化を図ることとしていました。
 平成22年4月1日、「高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律(平成20年法律第93号)」により国立高度専門医療センターは独立行政法人化し、(独)国立がん研究センター、(独)国立循環器病研究センター、(独)国立精神・神経医療研究センター、(独)国立国際医療研究センター、(独)国立成育医療研究センター及び(独)国立長寿医療研究センターが設立したため、国立高度専門医療センター特別会計は平成21年度末(平成22年3月31日)をもって廃止となりました。

○国立高度専門医療センター特別会計が経理している事務及び事業の内容
 国立高度専門医療センターは、国民の健康に重大な影響のある、がん、循環器病などの特定の疾患に関し、全国の中心的機関として高度先駆的医療、調査研究、技術者の研修及び情報発信を総合的・一体的に実施していました。

○歳入及び歳出の概要

歳入及び歳出の概要

IV企業会計の慣行を参考とした書類

○ 平成20年度

・ 平成20年度特別会計財務書類(国立高度専門医療センター特別会計)(PDF:388KB)

○ 平成21年度

・ 平成21年度特別会計財務書類(国立高度専門医療センター特別会計)(PDF:391KB)

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