ホーム > 政策について > 予算および決算・税制の概要 > 厚生労働省所管特別会計に関する情報開示 > 国立高度専門医療センター特別会計 > 平成21年度予算(国立高度専門医療センター特別会計)

平成21年度予算(国立高度専門医療センター特別会計)

II予算に関する情報

平成21年度(当初)予算(国立高度専門医療センター特別会計)

  • 歳入歳出予算の概要

(単位:百万円)

歳入 歳出
診療収入 88,066 政策医療推進費 115,198
一般会計より受入 46,253
借入金 9,800 施設整備費 14,557
積立金より受入 655 国債整理基金特別会計へ繰入 17,566
医療技術開発等研究収入 8,897
雑収入 1,064 医療技術開発等研究費 7,415
合計 154,737 合計 154,737

過去の推移

  • 一般会計からの繰入金の額及び繰入れの理由
    (一般会計からの繰入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・46,253百万円
    (繰入れの理由)
      国立高度専門医療センターは、国民の健康に重大な影響のある、がん、循環器病などの特定の疾患に関し、全国の中心的機関として高度先駆的医療、調査研究、技術者の研修及び情報発信を総合的・一体的に実施しているところでありますが、情報発信や企画立案部門など行政機能に関する業務や、高度先駆的な医療の研究開発、標準化と国内への普及といった業務を担っており、その費用については診療収入が得られないことから、一般会計から繰入を行っているところです。
  • 借入金等(借入金並びに公債及び証券の発行収入金)の額及び借入金等を必要とする理由
    (借入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9,800百万円
    (理由)
      病院の建物整備や大型医療器械の整備を行うことは、医療内容の高度化を通じて医業収益をもたらすものであり、また、早期に整備を促進するためには、多額の資金を要することから、財政融資資金からその整備に係る資金の借入を行っているところです。

平成21年度補正予算(特第1号)

  • 歳入歳出予算の概要
    最近の経済情勢等にかんがみ、経済危機対策の一環として「健康長寿・子育て」の推進を図るため行う先端医療機器等及びその整備に伴う施設の整備費の追加を行うものである。

(単位:百万円)

歳入 当初予算額 補正 改予算額
追加額 修正減少額
診療収入 88,066 88,066
一般会計より受入 46,253 35,574 81,828
借入金 9,800 9,800
積立金より受入 655 655
医療技術開発等研究収入 8,897 8,897
雑収入 1,064 1,064
合計 154,737 35,574 190,311
歳出 当初予算額 補正 改予算額
追加額 修正減少額
政策医療推進費 115,198 29,680 144,879
施設整備費 14,557 5,893 20,450
国債整理基金特別会計へ繰入 17,566 17,566
医療技術開発等研究費 7,415 7,415
合計 154,737 35,574 190,311

※百万円未満を切り捨てて計算しているため、合計が一致しないことがある。

過去の推移

  • 一般会計からの繰入金の額及び繰入れの理由
    (一般会計からの繰入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・81,828百万円
    (繰入れの理由)
      国立高度専門医療センターは、国民の健康に重大な影響のある、がん、循環器病などの特定の疾患に関し、全国の中心的機関として高度先駆的医療、調査研究、技術者の研修及び情報発信を総合的・一体的に実施しているところでありますが、情報発信や企画立案部門など行政機能に関する業務や、高度先駆的な医療の研究開発、標準化と国内への普及といった業務を担っており、その費用については診療収入が得られないことから、一般会計から繰入を行っているところです。
  • 借入金等(借入金並びに公債及び証券の発行収入金)の額及び借入金等を必要とする理由
    (借入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9,800百万円
    (理由)
      病院の建物整備や大型医療器械の整備を行うことは、医療内容の高度化を通じて医業収益をもたらすものであり、また、早期に整備を促進するためには、多額の資金を要することから、財政融資資金からその整備に係る資金の借入を行っているところです。

平成21年度補正予算(特第2号)

  • 歳入歳出予算の概要
    既定経費の不用に伴う修正減少を行うものである。

(単位:百万円)

歳入 当初予算額 補正 改予算額
追加額 修正減少額
診療収入 88,066 88,066
一般会計より受入 81,828 △823 81,004
借入金 9,800 9,800
積立金より受入 655 655
医療技術開発等研究収入 8,897 8,897
雑収入 1,064 1,064
合計 190,311 △823 189,487
歳出 当初予算額 補正 改予算額
追加額 修正減少額
政策医療推進費 144,879 △823 144,055
施設整備費 20,450 20,450
国債整理基金特別会計へ繰入 17,566 17,566
医療技術開発等研究費 7,415 7,415
合計 190,311 △823 189,487

※百万円未満を切り捨てて計算しているため、合計が一致しないことがある。

過去の推移

  • 一般会計からの繰入金の額及び繰入れの理由
    (一般会計からの繰入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・81,004百万円
    (繰入れの理由)
      国立高度専門医療センターは、国民の健康に重大な影響のある、がん、循環器病などの特定の疾患に関し、全国の中心的機関として高度先駆的医療、調査研究、技術者の研修及び情報発信を総合的・一体的に実施しているところでありますが、情報発信や企画立案部門など行政機能に関する業務や、高度先駆的な医療の研究開発、標準化と国内への普及といった業務を担っており、その費用については診療収入が得られないことから、一般会計から繰入を行っているところです。
  • 借入金等(借入金並びに公債及び証券の発行収入金)の額及び借入金等を必要とする理由
    (借入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9,800百万円
    (理由)
      病院の建物整備や大型医療器械の整備を行うことは、医療内容の高度化を通じて医業収益をもたらすものであり、また、早期に整備を促進するためには、多額の資金を要することから、財政融資資金からその整備に係る資金の借入を行っているところです。

ホーム > 政策について > 予算および決算・税制の概要 > 厚生労働省所管特別会計に関する情報開示 > 国立高度専門医療センター特別会計 > 平成21年度予算(国立高度専門医療センター特別会計)

ページの先頭へ戻る