ホーム > 政策について > 予算および決算・税制の概要 > 厚生労働省所管特別会計に関する情報開示 > 国立高度専門医療センター特別会計 > 平成20年度予算(国立高度専門医療センター特別会計)

平成20年度予算(国立高度専門医療センター特別会計)

II予算に関する情報

平成20年度(当初)予算(国立高度専門医療センター特別会計)

  • 歳入歳出予算の概要

(単位:百万円)

歳入 歳出
診療収入 87,975 政策医療推進費 111,985
一般会計より受入 43,751
借入金 9,200 施設整備費 15,230
積立金より受入 1,700 国債整理基金特別会計へ繰入 17,848
医療技術開発等研究収入 8,341
雑収入 1,023 医療技術開発等研究費 6,927
合計 151,992 合計 151,992

過去の推移

  • 一般会計からの繰入金の額及び繰入れの理由
    (一般会計からの繰入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・43,751百万円
    (繰入れの理由)
      国立高度専門医療センターは、国民の健康に重大な影響のある、がん、循環器病などの特定の疾患に関し、全国の中心的機関として高度先駆的医療、調査研究、技術者の研修及び情報発信を総合的・一体的に実施しているところでありますが、情報発信や企画立案部門など行政機能に関する業務や、高度先駆的な医療の研究開発、標準化と国内への普及といった業務を担っており、その費用については診療収入が得られないことから、一般会計から繰入を行っているところです。
  • 借入金等(借入金並びに公債及び証券の発行収入金)の額及び借入金等を必要とする理由
    (借入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9,200百万円
    (理由)
      病院の建物整備や大型医療器械の整備を行うことは、医療内容の高度化を通じて医業収益をもたらすものであり、また、早期に整備を促進するためには、多額の資金を要することから、財政融資資金からその整備に係る資金の借入を行っているところです。

平成20年度補正予算(特第1号)

  • 歳入歳出予算の概要
    既定経費の不用に伴い、修正減少を行うものである。

(単位:百万円)

歳入 当初予算額 補正 改予算額
追加額 修正減少額
診療収入 87,975 87,975
一般会計より受入 43,751 △586 43,165
借入金 9,200 9,200
積立金より受入 1,700 1,700
医療技術開発等研究収入 8,341 8,341
雑収入 1,023 1,023
合計 151,992 △586 151,406
歳出 当初予算額 補正 改予算額
追加額 修正減少額
政策医療推進費 111,985 △586 111,399
施設整備費 15,230 15,230
国債整理基金特別会計へ繰入 17,848 17,848
医療技術開発等研究費 6,927 6,927
合計 151,992 △586 151,406

※百万円未満を切り捨てて計算しているため、合計が一致しないことがある。

過去の推移

  • 一般会計からの繰入金の額及び繰入れの理由
    (一般会計からの繰入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・43,165百万円
    (繰入れの理由)
      国立高度専門医療センターは、国民の健康に重大な影響のある、がん、循環器病などの特定の疾患に関し、全国の中心的機関として高度先駆的医療、調査研究、技術者の研修及び情報発信を総合的・一体的に実施しているところでありますが、情報発信や企画立案部門など行政機能に関する業務や、高度先駆的な医療の研究開発、標準化と国内への普及といった業務を担っており、その費用については診療収入が得られないことから、一般会計から繰入を行っているところです。
  • 借入金等(借入金並びに公債及び証券の発行収入金)の額及び借入金等を必要とする理由
    (借入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9,200百万円
    (理由)
      病院の建物整備や大型医療器械の整備を行うことは、医療内容の高度化を通じて医業収益をもたらすものであり、また、早期に整備を促進するためには、多額の資金を要することから、財政融資資金からその整備に係る資金の借入を行っているところです。

ホーム > 政策について > 予算および決算・税制の概要 > 厚生労働省所管特別会計に関する情報開示 > 国立高度専門医療センター特別会計 > 平成20年度予算(国立高度専門医療センター特別会計)

ページの先頭へ戻る