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調査の概要
結果の概要
I 事業所の状況
2 1か月に平均56事業所増加
3 1事業所当たりの常勤換算従事者数は4.4人
4 事業所のない市区町村は全体の68.9%
5 常勤換算従事者数(65歳以上人口10万対)の地域格差は4.5倍
II 利用者の状況
2 平均年齢は老人保健法81.4歳、健康保険法等53.3歳
3 主な傷病は老人保健法では循環器系の疾患が54.2%、健康保険法等では循環器系と神経系の疾患を合わせて53.8%
4 利用者の34.5%は痴呆のある寝たきり者
5 看護内容
(1)老人保健法、健康保険法等の利用者の特徴的な看護内容
(2)痴呆と寝たきりの程度による様々な看護内容
6 利用者の27.5%は「訪問介護(ホームヘルプサービス)」を併用
7 主な介護者は、利用者が男の場合は妻が65.3%、女の場合は嫁が26.2%
III 事業所の活動状況
IV 経営の状況
統計表
2 平成9年6月中の事業収支
(1)事業収入の98.1%は訪問看護療養費、事業費用の84.8%は給与費
(2)全事業所の44.5%は収支率100%未満
(3)事業所間の収支率の差は縮小
(4)事業開始後「6か月〜1年未満」で全事業所の52.6%が収支率100%以上
(5)1事業所当たりの給与額の構成は常勤が70.5%、非常勤が29.5%
(6)従事者の平均給与額は293千円
(7)常勤看護婦(士)の給与額
(8)事業収支率別にみた主な事業指標
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