第1回 日本・ASEAN保健開発高級実務者会合(SOMHD)
令和8年6月

2026(令和8)年6月26日、初めてとなる日本・ASEAN保健開発高級実務者会合(ASEAN-Japan Senior Officials Meeting on Health Development (SOMHD))がオンライン形式で開催され、日本側から共同議長として江副聡厚生労働省国際保健福祉交渉官、ASEAN加盟国側から共同議長のマレーシア保健省ほか各国保健担当省の高級実務者、ASEAN事務局から保健分野担当者が出席しました。
本会合は、2025年10月に高市総理大臣の出席の下で開催された第28回日本・ASEAN首脳会議の議長声明において、「日本・ASEAN保健対話、日本・ASEAN保健大臣会合及び高級実務者会合の立ち上げ等を通じた保健分野での日本との一層緊密な協力を歓迎する」と述べられたことを受けて、この度、第1回会合を開催したものです。
会合では、2017年に開催された日・ASEAN保健大臣会合にも触れながら、これまでの保健分野での日本とASEANとの間の協力の成果を確認するとともに、今後に日・ASEAN保健対話の枠組みの下で議論する協力分野(高齢化、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)、ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合、医療、保健財政など)と具体的な取組について意見交換を行いました。