欧州委員会
保健・消費者保護総局
理事会C−科学的意見
I. 委任
II. 反芻動物におけるTSE感染性レベルII.7.1. | ヒツジ(及びヤギ)のTSE |
II.7.2. | ウシのBSE |
III.1. | 感染性と潜伏期間との関係 |
III.1.1 | ウシ |
III.1.2. | ヒツジ |
III.2. | 齢に関係する因子 |
III.3. | 屠殺プロトコールに関係する因子 |
III.4. | 結論 |
IV. 謝辞
V. 参考文献
付属文書 | 自然発生スクレイピーの臨床的段階にあるサフォーク種ヒツジ及びヤギから採取した組織の感染性力価(マウス生物学的検定)と、BSE確定症例から採取した感染性力価との比較 |