「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」

　厚生労働省では、品質、安定供給、情報提供等についての後発医薬品（ジェネリック医薬品）の信頼性を高め、医療関係者及び患者が安心して後発医薬品を使用することができるよう、国及び関係者が行うべき取り組みを明らかにした「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」を、平成19年10月に策定しました。
　その実施状況については年度ごとに取りまとめて公表しておりますが、今般、平成25年3月末現在の実施状況について取りまとめましたので、お知らせいたします。アクションプログラムの着実な実施を通して、後発医薬品を安心して使っていただくための環境整備を進めております。

（資料）

• 「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」の実施状況について（プレスリリース）[162KB]
• 「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」の実施状況について（概要）[61KB]
• 「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」の実施状況について（詳細）[167KB]

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