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教えて!公的年金制度 少子高齢化にどのように対応しているの?



少子高齢化にどのように対応しているの?



少子高齢化を見越した仕組みを導入し、定期的に確認(財政検証)を行う

 現在の公的年金制度には、少子高齢化の進行を見据えて、将来にわたって、制度を持続的で安心できるものとするための年金財政の仕組みを導入しています。

 具体的には、保険料水準を固定 し、マクロで見た給付と負担の変動に応じて給付水準を自動的に調整する仕組み(マクロ経済スライド)を導入しています。これにより、少子高齢化が進行しても、現役世代の負担が過大になることを防いでいます。この仕組みを機能させ、およそ100年間という長期にわたって給付と負担のバランスが取れていることを、少なくとも5年に1度、確認を行う(財政検証)ことで、中長期的に持続可能な運営を図る仕組みとなっています。

 また、少子高齢化に対応するためには、公的年金制度の前提となる経済や社会への働きかけが重要になります。具体的には、働く意欲のある高齢者や女性が社会で働くことができる環境を整備し、社会保障の支え手を増やしていくことが大切です。

保険料水準は、毎年少しずつ引き上げられていき、平成29年(2017年)以降、固定されます。

現行の公的年金制度における長期的な財政の枠組み

人口ピラミッドの変化

将来における総人口と就業者数の変化

※上記コンテンツは、国民の皆さまに分かりやすくするため一部情報を簡略化しています。あらかじめご了承ください。


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