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自然毒のリスクプロファイル:高等植物:イヌサフラン 概要版

高等植物:イヌサフラン

概要版

   

   イヌサフランの花 ( 有毒)         イヌサフランの葉(有毒)   

   

   イヌサフランの球根 ( 有毒)        イヌサフランの球根(有毒)

    
       サフランの花              ギョウジャニンニクの葉 ( 食用)       ギボウシの葉 ( 食用)
(写真提供:最上段右 御影雅幸,他 酒井英二) 
和名(科名) イヌサフラン(ユリ科)
別名 コルチカム、オータム・クロッカス
英名 Autumn Crocus
茎高 5〜20 cm
特徴 土や水がなくても秋に開花するユリ科の球根植物で、開花後に葉をのばして 6 月頃に葉は枯れる(開花後は土や水が必要)。花色は一般に淡紫紅色で白色や濃い藤色やなども栽培されている。観賞用として栽培される。種子をコルヒクム子、球根をコルヒクム根として痛風鎮痛薬として使用したが、有毒のアルカロイドを含むため注意が必要で、イヌサフランの葉をギボウシやギョウジャニンニクと誤食する中毒が起こっている。秋に開花するアヤメ科のサフランと名前も花の形も似ているが別物。
有毒成分 アルカロイド(コルヒチン)
分布 日本各地で栽培.

毒性

部位 地下部(球根)
毒性 強毒 強毒 強毒
食用の可否 × × ×

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