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自然毒のリスクプロファイル:高等植物:テンナンショウ類 概要版

高等植物:テンナンショウ類

概要版

    

     開花期のマムシグサ       マムシグサの果実

  誤食事故を起こした若い果実          地下の球茎

写真提供: 藤野廣春、御影雅幸、富山県中央植物園  
和名(科名) テンナンショウ類   ( サトイモ科)
別名 マムシグサ、ヘビノダイハチ、ヤマゴンニャク
茎高 50 100cm
特徴 テンナンショウの仲間は沖縄から北海道まで分布し、マムシグサ、ヒロハテンナンショウ、アシウテンナンショウなど約 30 種が知られ、ウラシマソウ、ユキモチソウ、ムサシアブミなどは花序の付属体や仏炎苞の形状が変わっているため、観賞用としても栽培される。多年草で、地下部には扁球形の地下茎があり、地上部は普通葉を 1 2 枚つける。花後、粒状の果実をトウモロコシ状につけ、熟すと朱赤色になり美味しそうに見えるので特に子供の誤食には注意する必要がある。
有毒成分 サポニン、シュウ酸カルシウム
分布 日本各地。北半球の温帯から寒帯に広く分布する。

毒性

部位 果実 地下部(球茎) 
毒性 中〜強    中〜強
食用の可否 ×      ×

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