最低賃金制度のあり方に関する研究会第６回資料

１　日時	平成17年１月７日（金）15:30～17:40
２　場所	厚生労働省専用第２１会議室
３　出席者	（参集者）　樋口美雄座長、石田光男教授、大竹文雄教授、奥田香子助教授、　橋本陽子助教授、古郡鞆子教授、渡辺章教授　（厚生労働省）　青木豊労働基準局長、髙橋満審議官、　前田芳延賃金時間課長、上岡正幸主任中央賃金指導官、　山口昌志副主任中央賃金指導官、梶野友樹賃金時間課長補佐

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　議事次第

(1)	最低賃金制度の意義・役割について
(2)	最低賃金制度を取り巻く環境変化について

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　議事要旨

(1)	事務局より最低賃金制度の意義・役割について配付資料の説明を行い、意見の交換が行われた。
(2)	事務局より最低賃金制度を取り巻く環境変化について配付資料の説明を行い、意見の交換が行われた。

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　配付資料

１	「最低賃金制度のあり方に関する研究会」における論点について
２	最低賃金制度の意義・役割について
３	最低賃金制度の決定方式と設定方式（第１回提出資料の抜粋）
４	最低賃金制度の変遷
５	フランス及びイギリスの最低賃金制度について
６	最低賃金制度の現状　(1～9ページ(PDF:482KB)、10～18ページ(PDF:430KB))
７	最低賃金制度を取り巻く環境変化　(1～15ページ(PDF:465KB)、16～21ページ(PDF:169KB))

　（照会先）
　　厚生労働省労働基準局賃金時間課政策係・最低賃金係（内線5529・5530）

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