| 第6回 | 
| 資料1 | 
| 1 意義・役割 | 
| ○ | 最低賃金制度に求められる意義、労働市場で果たすべき役割は何か。(公正競争の確保、労使自治・労使交渉との関係を含む) | 
| ○ | 現行の最低賃金制度は、意義・役割に照らして適切に機能しているか。 | 
| ○ | 最低賃金制度を取り巻く環境にどのような変化があるか。(産業構造、就業形態の変化等) | 
| 2 各論 | 
| ○ | 地域別、産業別、職種別といった設定方式についてどう考えるか。 | 
| ○ | 産業別最低賃金制度のあり方 | 
| ○ | 審議会方式(最低賃金法第16条、第16条の4)と労働協約拡張方式(最低賃金法第11条)についてどう考えるか。 | 
| ○ | 国の関与のあり方 | 
| ○ | 最低賃金の決定基準についてどう考えるか。(労働者の生計費、類似の労働者の賃金、通常の事業の賃金支払能力についての考え方を含む。) | 
| ○ | 最低賃金の水準とその考慮要素についてどう考えるか。(生活保護との関係や地域的なバラツキを含む。) | 
| ○ | 履行確保のあり方 | 
| ○ | 減額措置・適用除外についてどう考えるか。 | 
| ○ | (地域別)最低賃金の設定単位についてどう考えるか。 | 
| ○ | 就業形態の多様化に対応した最低賃金の適用のあり方 |