議事次第
| ○ | 日時 | 平成14年5月23日(木)10:00〜13:00 | |||||
| ○ | 場所 | 厚生労働省専用第18会議室 (第5合同庁舎(厚生労働省)17階) |
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| ○ | 議事 | ||||||
| ○ | 生殖補助医療に関する有識者からのヒアリング | ||||||
| (対象者) | |||||||
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| ○ | 資料 | ||||||
| 1. | 提供された精子・卵子・胚による生殖補助医療の実施、精子・卵子・胚の提供までの手続きや実施医療施設の施設・設備の基準(検討課題2)(要検討事項(現時点における事務局素案)) | ||||||
| 2. | 不妊と向き合う人々と関わって(大日向雅美先生) (1〜3ページPDF 365KB、4〜6ページPDF 420KB) |
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| 3. | わが国における今後の不妊カウンセリングのあり方(平山委員) | ||||||
| 4. | ヨーロッパ生殖医学会(ESHRE)心理学・カウンセリング部門 不妊カウンセリングのガイドライン(平山委員) |
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| 5. | ASRM(アメリカ生殖医学会) 生殖医学におけるメンタルヘルス専門家のための資格ガイドライン(平山委員) |
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| 6. | 生殖補助医療を受ける夫婦と生まれた子への心のケア:小児精神保健の立場から(渡辺委員) |
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| ○ | 机上配付資料 | ||||||
| 1. | 不妊と向き合う人々の心理(大日向雅美先生) | ||||||
| 2. | わが国における不妊の人々の心理と不妊心理カウンセラーの役割(平山委員) | ||||||
| 3. | 生殖補助医療の実施施設の設備条件と実施医師の要件について(荒木委員) | ||||||
照会先:雇用均等・児童家庭局 母子保健課 03−5253−1111(代) 桑島(内線:7933) 天本(内線:7937)