七夕のつどい

中央会館全体の様子
7月26日(火)午後1時30分から中央会館にて、レクリエーション委員会主催による「七夕のつどい」が開催されました。


「たなばたさま」の全員合唱に続き、エルビス・プレスリーの夏曲「ブルー・ハワイ」や坂本九の「上を向いて歩こう」がリハビリ科職員により演奏されました。
今年の目玉は不自由者棟職員の企画による盆踊り「炭坑節」で、園全体の職員がそれぞれ仮装して入所者様の間を練り歩きました。
また、笹に飾られていた入所者様が書いた短冊が披露されました。
約1時間に渡り、入所者様の笑顔あふれる一時を過ごしました。

「このままの生活でいられます様に」等、入所者様の願いが書かれた短冊を飾った笹の葉。
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